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業界人からの非難が続くマドンナ、大物司会者は「跪き、謝るまで許さない」

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マドンナは年を重ねるほどはしゃいでます

 このところ相次いでエンタテイメント業界人から批判を受けているマドンナが、テレビ司会者として活躍しているピアーズ・モーガンから「自分の番組には二度と出演させない」と絶縁状を突きつけられた。その理由については固く口を閉ざしているが、「跪き、謝るまで許さない」と言っており、相当な出来事があったのではないかとタブロイドをいろめかせている。

 2月に開催された米スポーツ界最大の式典、第46回スーパーボウルのスーパーボウルでのパフォーマンスを成功させ、大絶賛を浴びたマドンナ。新曲『Girl Gone Wild』のミュージックビデオも刺激的だと大きな話題を呼んだ。しかし、今年に入ってエルトン・ジョン“夫夫”から悪口を叩かれたり、DJのDeadmau5から「ミュージック・フェスティバルでエクスタシー・ピルを勧めるような発言をした。人間性を疑う」と批判されたりと、業界人の敵が着実に増え続けている。そんな中、イギリスの「デイリー・ミラー」のやり手編集長からテレビ司会者に転向し、今やCNNの看板トーク番組を任されるようになったピアーズ・モーガンが、Twitterでマドンナに絶縁状を叩きつけた。

 マドンナは新作アルバム『MDNA』のリリースを記念して26日に1日だけTwitterに参加。それを知ったピアーズ・モーガンが27日に、「Twitterにようこそ。あなたはまだ私の番組から追放されている身ですからね。心を込めて、ピアーズより」とツイート。これを読んだマドンナのマネジャーは「本当ですか?」と書き込み、イギリスで放送されているピアーズの番組プロデューサーから、マドンナ宛に届いた“ゲスト出演して欲しい”という手紙を掲載した。これに対してピアーズは、「マドンナは私のCNNの番組に出ることを禁じられているんですよ。招待状を送ったイギリスの番組ではありません。でも、今後はイギリスの番組にも出られないようにします」とはねつけた。相当怒っていることがうかがいしれる。

 米芸能ゴシップサイト「TMZ」によると、マドンナはなぜこれほどまでにピアーズから毛嫌いされるのか、その原因が何なのか、全く検討がつかないとのこと。そもそも、ピアーズが誰なのかも分かっていないのだと伝えている。

 その後、ピアーズはTMZの突撃取材に対し、「理由? 彼女自身(マドンナ)はなぜ追放されたのか知っていますよ」とコメント。「我々も知りたいんですよ」と聞かれると、「個人的な小せり合いなんでね」とかわし、「私の番組にマドンナが出ることは出来ます。でも、まず私の前にひざまずいて許しを請わなければならない」と断言。「謝罪の場所はタイムズ・スクウェアがいいかな。TMZでもいいよ」とブラックユーモアたっぷりに語った。最後に「彼女は何十年にも渡り、音楽とファッションを侮辱してきた。もちろんそれだけが原因じゃないけれど」と吐き捨てるように言った。

 ピアーズは2011年1月にも、今後一切、マドンナを自分の番組に出演させないと発言している。その時は「この20年間、私をイライラさせてきたからだ」と説明していた。このように筋金入りのアンチ・マドンナであるため、マドンナに送られたという出演オファーは偽物ではないかとも報じられている。

 マドンナのマネジャーも負けてはおらず、「ピアーズはマドンナと確執していると妄想している。イギリスの番組からの招待状が何よりの証拠だ。マドンナのレーダーに彼が入ってきたことは一度たりともない」と周囲にぶちまけているとのことだ。

 マドンナの音楽スタイルに不愉快な思いを抱いているのは、ピアーズだけではない。エルトン・ジョンも、2004年から公共の場でマドンナを歌手として認められないと発言している。グラミー賞を9回獲得しているカナダ人歌手のジョニ・ミッチェルもマドンナの音楽性や芸風を嫌っており、「アメリカ人は1980年からバカで浅はかになったわ。マドンナが分岐点よね。彼女って(キリスト教迫害の暴君として有名な)ネロみたい」と切り捨てている。

 音楽だけでなく、彼女のプライベートでの行動に関して、快く思っていないセレブもいる。マドンナがマラウイ共和国から息子デイビッドを養子縁組した際に法律上の問題で揉めたことについて、どう思うかと聞かれたアンジェリーナ・ジョリーは、「デイビッドが生まれたマラウイの状況をマドンナが知らないわけはない。マラウイは法的な養子縁組体制が整っていない国。私は養子縁組が違法である国から子どもを連れてくることはしない」と述べ、彼女を手厳しく批判した。

 マライア・キャリーも、マドンナが公式会見でプライベートについて聞かれるとムスッと不機嫌になることを、バカみたいだとインタビューで語ったことがある。マライアは長年マドンナのことを嫌っているのだが、そもそもマドンナが彼女をバカにしたことが始まりなので、身から出たサビと言えるだろう。

 手厳しく批判されているマドンナだが、26日にリリースした新作アルバム『MDNA』は好調とのこと。同日、出演した人気コメディアン、ジミー・ファロンが司会を務めたFacebookのライブ・チャットでは、ダンス・ムーブを伝授するなど終始ご機嫌であった。もしかしたら、このノリノリな様子が、ピアーズの怒りに油を注いだのかもしれない。

 5月からはワールドツアーもスタートさせるマドンナ。ヴァイオレンスたっぷりのステージになるとのことで、これからも彼女を気に入らない業界人たちから非難されるだろう。それが話題になるのは必至で、最後に笑うのはやはりマドンナなのかもしれない。

『MDNA』

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