『セックス・ダイエット』著者インタビュー(後編)

女性が積極的に動くことで、男性のセックスがうまくなる?

2009/10/09 11:45
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草食系男子が多い世の中、女子の積極性が大事ということを表現してます

(前編はこちら

――で、このセクトレで鍛えた筋肉を、本番でも意識するんですよね。でも、筋肉のことばかり考えてたら、快感に集中できなさそうなのですが?

ドル「そこは、もう習慣化しちゃうんですよ! セックス中に筋肉を意識するのが当たり前って思えば大丈夫。女性にとっては騎乗位が一番脂肪の燃焼度も高いのですが、正常位でも、足をすごく開いてみるとか、両足の親指をギュッと閉じてみるとか、少し工夫するだけでダイエットに効果があるんです。もうひとつオススメなのは、鼻呼吸。セックス中、口ではなく鼻で呼吸をすると、脂肪の燃え方が全然違いますよ。筋肉の意識も、鼻呼吸も、たっぷりセックスして、習慣にしちゃってください!(笑)」

――ドルショックさんご自身は、筋肉を意識したセックスを習慣化するには、旦那さんだけでは事足りず、他の男性たちとのセックスを謳歌されたと聞きましたが……。

ドル「ハイ! ”ドルショック牧場”の男性を総動員しました!(笑) 私、異常に性欲が高まる時期があるんですよ。そういうときに、旦那が疲れているなどでセックスできないとなるとものすごくストレスで。精神衛生を保つためにいるのがセックスフレンド、つまり、”ドルショック牧場”の牛たちですね(笑)。常に新規開拓していまして、今年に入ってからは10人くらい。よく牧場の作り方を聞かれるんですが、ヤリチンなんかはすごくいいですよ。後腐れもないし、女とヤりまくるのは、奉仕の精神に溢れてるってことですから。こういうこと言うと、旦那に対する裏切り行為だ、とか思われてしまうかもしれないですが、そこは自分にとって何が一番大切か、という話で」

――ドルショックさんにとっては、旦那さん一筋で幸せな家庭を、というより、”牧場”の男性たちとセックスしまくる方が幸せ、ということですよね。

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この笑顔で牧場の牛を捕まえているようです

ドル「そうですね! まさに。それにこの本の、セックスダイエット体験を通して痩せてリバウンドもしていませんし、脂肪を燃焼させるためにも私が一生懸命セックス中に動くと、男性側の負担が減って余裕が出るみたいです。そして、余裕が出ることによって、相手の男性は前戯が上手くなるんですよ。いい循環です(笑)」

――いいことづくしですねぇ。

ドル「わりとね。ま、こんなだから、『セックスダイエット』の本を作り終わった頃には、旦那と離婚しましたけどね(爆笑)」

 離婚したことによって、「存分に”牧場”の男の子とヤれる! エロ系の体験仕事も思いっきりできる!」と嬉々として語るドルショック女史には圧倒されっぱなしでした。ただ、セックスダイエット自体は、無理なく続けられてしかも快感、おまけにリバウンドなしという、ダイエットとしては申し分のない優秀さ。週1~2回程度のセックスと、合間を縫ってのセクトレ(=筋トレ+妄想)、意外と試す価値アリかもしれません。

 ちなみに、100%肉食系女子なドルショックさんは、やはり草食系男子がお好みの様子。「いい牛がいればいつでも歓迎(笑)」とのこと。我こそはという牛、もとい、男性の皆様、”ドルショック牧場”でメタボ防止のエクササイズはいかがでしょうか?(セックスダイエットは、もちろん女性だけでなく男性にも効果があるそうです)
(朝井麻由美)

『セックス・ダイエット』(ミリオン出版、1,260円)
整体師のAKEMIさんが監修した、真面目なダイエット本。騎乗位、正常位などそれぞれの体位のときに意識するポイントや、鍛えられる筋肉などを紹介。パートナーがいない人のために、セックスの代わりとなるトレーニング(セクトレ)も紹介されているので、男女を問わずに楽しくダイエットできそう。元夫との”仲良しぶり”や、”牧場”の男子とのお楽しみなど、ドルショックさんの私生活も垣間見れる。

『セックス・ダイエット』

セックスレス打破を口実に、パートナーに購入させるべし

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最終更新:2010/01/04 13:30
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