官能小説レビューのニュース記事、情報、ゴシップまとめ|サイゾーウーマン

官能小説レビューの記事一覧

128件
官能小説レビューのカテゴリー

官能小説レビューに関する記事の一覧です

[官能小説レビュー]

アイドルの夫とセックスに耽る――中学生の生み出す妄想が眩しい『官能と少女』

 子どもから大人へと変化する過程である“少年少女”の恋愛は、しばしば官能の題材として使われる。彼らの最大の魅力は、性への知識と興味が、成長途中の心と体に伴…

2016.09.12

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アイドルの夫とセックスに耽る――中学生の生み出す妄想が眩しい『官能と少女』

[官能小説レビュー]

体を売ることで少年は男になる? 石田衣良『娼年』、“成長”を描く性描写の妙

 ランニングをして体に負荷をかけることが快感だと思う人もいれば、「ただの苦痛でしかない」という人もいるように、セックスを愛する相手と快感を求め合う行為では…

2016.08.29

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体を売ることで少年は男になる? 石田衣良『娼年』、“成長”を描く性描写の妙

[官能小説レビュー]

ラブドール職人の夫と、がんに侵された妻のセックス――官能小説に見る生々しい“夫婦愛”

 一見、禁断の恋が描かれがちと思われる官能小説の世界にも“夫婦間の愛”をテーマにした作品は数多く存在している。そういった作品を読むたびに、夫婦ごとに異なる…

2016.08.15

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ラブドール職人の夫と、がんに侵された妻のセックス――官能小説に見る生々しい“夫婦愛”

[官能小説レビュー]

セックスで感じない女が変わる瞬間――密室の性愛劇『永遠に、私を閉じこめて』のヒリつく純愛

 愛と憎悪の感情は、常に表裏一体である。例えば恋人の仕事が忙しくてなかなか会えないと、愛ゆえに寂しさが募るが、いつしかその感情は憎しみに変わり、彼を困らせ…

2016.08.01

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セックスで感じない女が変わる瞬間――密室の性愛劇『永遠に、私を閉じこめて』のヒリつく純愛

[官能小説レビュー]

夫の不倫相手は「太った醜いおばさん」――『アンバランス』に描かれる、セックスレス妻の切実さ

 恋人から夫婦へ、そして家族になる上で、“セックス”という行為は非常に位置づけが難しくる。セックスをする理由は、立ち位置によってさまざまに変化し、例えば恋…

2016.07.18

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夫の不倫相手は「太った醜いおばさん」――『アンバランス』に描かれる、セックスレス妻の切実さ

[官能小説レビュー]

結婚15年目のW不倫発覚――それでも「愛してる?」と夫に問う妻に“安心感”を得るワケ

 「愛しているからセックスをする」などと、愛とセックスを一括りにしてしまうから、夫婦間はこじれてしまうと常々感じている。もちろん恋人同士だった頃は、性的に…

2016.07.05

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結婚15年目のW不倫発覚――それでも「愛してる?」と夫に問う妻に“安心感”を得るワケ

[官能小説レビュー]

不倫を“された側”は、かわいそうな存在なのか? 夫の不貞を許し続ける妻の心理

 今年のワイドショーで一番のキーワードとなっているのが「不倫」である。清純派タレントとミュージシャンとの不倫劇を皮切りに、ご意見番的なタレントやイクメン政…

2016.06.20

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不倫を“された側”は、かわいそうな存在なのか? 夫の不貞を許し続ける妻の心理

[官能小説レビュー]

処女を捧げた男への憎悪の物語――『マサヒコを思い出せない』が教える、女の試練の乗り越え方

 些細な間違いによって人生が狂い始め、気がつくととんでもないところに堕ちていることがある。…

2016.06.06

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処女を捧げた男への憎悪の物語――『マサヒコを思い出せない』が教える、女の試練の乗り越え方

[官能小説レビュー]

“不倫する女”を猛バッシングする女の心理から読み解く、『不機嫌な果実』が長年愛されるワケ

 SNSやネット掲示板などを見ていると、芸能人はもちろん、一般人の「女の不倫」は、男だけでなく、同性からも異常なほどのバッシングを受けている。不倫をしてい…

2016.05.23

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“不倫する女”を猛バッシングする女の心理から読み解く、『不機嫌な果実』が長年愛されるワケ

[官能小説レビュー]

官能小説として読む“阿部定事件”――「オチンコを憎んでいる」女の性愛を考える

 これまでの日本で女性が犯罪者となった事件で、誰もがすぐに思い浮かぶのが「阿部定事件」ではないだろうか。…

2016.05.09

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官能小説として読む“阿部定事件”――「オチンコを憎んでいる」女の性愛を考える

[官能小説レビュー]

巨根は「ユーモアポルノ」! 女流官能小説家の指南書に見る、“女だからこそ”の妙

 官能小説はもちろん、読書好きであれば一度は「書き手」にあこがれた人も少なくないのではないだろうか。筆者もその1人で、どこへ発表するわけでもない小説を自由…

2016.04.25

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巨根は「ユーモアポルノ」! 女流官能小説家の指南書に見る、“女だからこそ”の妙

[官能小説レビュー]

居場所のない主婦が週に一度だけ寝る男――『うたかたの彼』に見る、真の理想の男像

 女であるということだけで、生き難いと感じることが多い。一番わかりやすい例は“「生理”」だろう。月に一度は必ずやってくるその現象が原因で、強い痛みやPMS…

2016.04.11

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居場所のない主婦が週に一度だけ寝る男――『うたかたの彼』に見る、真の理想の男像

[官能小説レビュー]

姉の手に射精した夜を忘れられない弟――『残り香』に感じる“禁断の熱量”とは?

 官能小説の楽しみ方の1つに「非現実的な世界に浸る」というものがある。現実では決して許されない関係性が、官能小説の中には多く描かれているのだ。例えば不倫な…

2016.03.28

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姉の手に射精した夜を忘れられない弟――『残り香』に感じる“禁断の熱量”とは?

[官能小説レビュー]

渋谷の街中で性器露出、女装プレイも――『水を抱く』の過激シーンが切ないワケ

 女がセックスをする理由は、ある意味2つある。1つは「生きる」ためのセックスだ。愛する男に抱かれて幸せな気持ちになったり、男に奉仕され、こちらも奉仕するこ…

2016.03.14

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渋谷の街中で性器露出、女装プレイも――『水を抱く』の過激シーンが切ないワケ

[官能小説レビュー]

“大人になった元子役”のセックスはなぜいやらしい? 官能小説における“背徳感”の作用

 先日、安達祐実が第二子を妊娠したというニュースがあったが、子役時代の彼女を知る者としては少々複雑な話題ではないだろうか? あどけない顔立ちに、オーバーオ…

2016.02.29

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“大人になった元子役”のセックスはなぜいやらしい? 官能小説における“背徳感”の作用

[官能小説レビュー]

アラフォーの元アイドルが“濡れ場”で再起!? 女性讃歌としての官能『甘く薫る桜色のふくらみ』

 挫折や苦しみを味わった女ほど強い人間はいない。秘めたる「女としてのプライド」がそうさせるのだろうか、「負けたままでは終われない」という女性のパワーは底知…

2016.02.15

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アラフォーの元アイドルが“濡れ場”で再起!? 女性讃歌としての官能『甘く薫る桜色のふくらみ』

[官能小説レビュー]

「虫を踏み潰す」女子大生と「それを見る」教授――フェチ行為の切なさを描く『こじれたふたり』

 自分では普通であったつもりが、友人との会話の中で、それが「普通ではなかった」と感じることがある。ヌーディズムなどは割と一般的だろうか。筆者には「風呂上が…

2016.02.01

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「虫を踏み潰す」女子大生と「それを見る」教授――フェチ行為の切なさを描く『こじれたふたり』

[官能小説レビュー]

性器の真上に「M」のタトゥー……SMに没頭する元援交少女に、「純粋」を感じてしまうワケ

 10代の頃に経験したセックスは、その後のセックスに大きく関わってゆく。例えば、初めての相手が潔癖性の年上男性だった筆者の友人は、オーラルセックスを知らず…

2016.01.18

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性器の真上に「M」のタトゥー……SMに没頭する元援交少女に、「純粋」を感じてしまうワケ

[官能小説レビュー]

“セックスだけ”の女こそ男を翻弄する? 『黒い瞳の誘惑』に見る官能小説の王道的ヒロイン

 官能小説のヒロインでよく登場する、魅惑的で美しく、男性を翻弄して弄ぶエロい悪女たちは、現実ではなかなかいないキャラクターだからこそ、官能小説愛好家の間で…

2016.01.04

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“セックスだけ”の女こそ男を翻弄する? 『黒い瞳の誘惑』に見る官能小説の王道的ヒロイン

[官能小説レビュー]

平凡なOLが体現する“究極のセックス”とは? 『悪い女』に見る“禁断”の作用

 人はなぜこんなにもセックスに翻弄されているのだろう? 言葉で説明できない快感を導く行為は、決して道徳的な思考だけで説明できるものではない。例えば恋人では…

2015.12.21

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平凡なOLが体現する“究極のセックス”とは? 『悪い女』に見る“禁断”の作用

[官能小説レビュー]

江戸時代の女が夫の殺人計画を立てるまで――『真昼の心中』に感じた不倫する女の“絶頂”

 女にとって、不倫の恋のつらさは今も昔も変わらない。現在では「婚外恋愛」という「不倫=恋愛」と位置付ける言葉もでき、不倫の敷居は低くなりつつあるが、女が不…

2015.12.08

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江戸時代の女が夫の殺人計画を立てるまで――『真昼の心中』に感じた不倫する女の“絶頂”

[官能小説レビュー]

男に振り回された女は、別の男を振り回す――『夏の裁断』が描く連鎖する男女の快感

 好きな異性に傷つけられることで、快感を得る人がいる。SMというプレイにおいて「マゾヒスト」と呼ばれ、肉体的に痛みを得ることで興奮し感じる者もいれば、精神…

2015.11.23

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男に振り回された女は、別の男を振り回す――『夏の裁断』が描く連鎖する男女の快感

[官能小説レビュー]

男を惹きつけるブスでデブのババア――女の醜い嫉妬や怒りを引きずり出す『黄泉醜女』

 自分の欲求を満たすためならば手段を選ばない女がいる。関係のあった男性から金銭援助を受けるも、お金がなくなったら殺害してしまう、しかも1人ではなく複数………

2015.11.09

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男を惹きつけるブスでデブのババア――女の醜い嫉妬や怒りを引きずり出す『黄泉醜女』

[官能小説レビュー]

男と女のセックスをめぐる“負の感情”を描く官能小説家が“怪談”を書く理由

 官能小説を書く女流作家が、官能小説以外のジャンルでよく書いているのが「怪談」だ。筆者も怪談小説の中に官能的な部分を見つけるたびに、その奇妙な類似を不思議…

2015.10.26

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男と女のセックスをめぐる“負の感情”を描く官能小説家が“怪談”を書く理由

[官能小説レビュー]

田舎の少女が“性の特訓”で変貌――シンデレラストーリーとして読む官能小説『令嬢人形』

 冴えない主人公が1人の男性の手によって華麗に変貌してゆく“シンデレラストーリー”は、今も昔も健在だ。やはり女性は、自分の気づいていない魅力を誰かに開花さ…

2015.10.13

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田舎の少女が“性の特訓”で変貌――シンデレラストーリーとして読む官能小説『令嬢人形』

[官能小説レビュー]

『耳の端まで赤くして』から読み解く、女子校=官能的な場所として描かれる理由

 今も昔も、官能小説の舞台に取り上げられやすいのが女子校である。筆者も高校時代は女子校に在学していたことから、女子校と官能が直結することは容易に想像できる…

2015.09.28

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『耳の端まで赤くして』から読み解く、女子校=官能的な場所として描かれる理由

[官能小説レビュー]

「お医者さんごっこ」はなぜ楽しかったのか? 谷崎潤一郎『少年』に考える“子どもと快楽”

 10歳前後の自分を思い返すと、大人になった今では背筋が震えるような思い出がいくつか蘇る。最もゾッとするのが「お医者さんごっこ」だ。…

2015.09.14

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「お医者さんごっこ」はなぜ楽しかったのか? 谷崎潤一郎『少年』に考える“子どもと快楽”

[官能小説レビュー]

官能小説読みの視点で考える、BL小説『美しいこと』の恋愛とセックスで満たされる女の願望

 小説業界でも「ボーイズラブ」のジャンルが一般的になった。現在、電子書籍サイトのカテゴリに当然のように存在しており、書店でもライトノベルほか漫画なども多く…

2015.08.31

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官能小説読みの視点で考える、BL小説『美しいこと』の恋愛とセックスで満たされる女の願望

[官能小説レビュー]

好きな人がいるのに、なぜほかの男とセックスするのか? どうしようもない女心を描く『言い寄る』

 恋愛は思い通りにならないことの方が多い。好意を抱いた男性には振り向いてもらえないのに、恋愛相談をしていた相手といつしか恋人同士になってしまうことはよくあ…

2015.08.18

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好きな人がいるのに、なぜほかの男とセックスするのか? どうしようもない女心を描く『言い寄る』

[官能小説レビュー]

「セックスは恋愛の上にある」と頭でっかちな人に一石を投じる“淫道家”小説『淫府再興』

 若者男性のセックスや恋愛離れが久しいといわれる昨今。デートスポットの“アイコン”とされているテーマパークへ、男性のみの5~6人グループで訪れるのが珍しく…

2015.08.03

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「セックスは恋愛の上にある」と頭でっかちな人に一石を投じる“淫道家”小説『淫府再興』

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