サイゾーウーマン7月期Jドラマで一番おもしろかったのは? ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 【読者アンケート】2016年7月期ジャニーズ出演ドラマで一番おもしろかったのは? 2016/10/06 22:00 Sexy Zone菊池風磨&NEWS加藤シゲアキ出演『時をかける少女』がオリンピックの影響もあって全5回という異例の短さだったものの、9月にほとんどの作品が最終回を迎えた7月期のドラマ。7月6日に集計スタートした、「2016年7月期で、一番期待しているジャニーズ出演ドラマは?」では、Hey!Say!JUMP伊野尾慧が出演した『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)が1位、Hey! Say! JUMP中島裕翔&ジャニーズWEST桐山照史出演の『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)が2位、タッキー&翼・滝沢秀明出演『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)が3位となりました。 実際の放送では、滝沢のエアギターがネット上をざわつかせたり、東山紀之の『刑事7人』は重厚なストーリーで固定ファンを掴んだり、『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』では関ジャニ∞横山裕の色気のある表情が見られたり、どの作品も話題十分。視聴率では計りきれない反響がありました。 そこで今回は、「2016年7月期ジャニーズ出演ドラマで一番おもしろかった作品」を調査。ドラマのストーリー、見どころ、キャストと役の相性など、理由を添えて投票ください。 ■投票はこちら 最終更新:2017/12/19 12:58 次の記事 嵐、「顔認証ナシ」で“転売”大横行! >