【messy】

【エロメン☆タイム】悶絶! 素の一徹による“セックス前の8分間”には神業が詰まってた

2016/07/30 20:00

「SILK LABO」と言えば恋愛ドラマ仕立てだったり、2人きりで少し話してから「では、セックスしましょうか」という設定だったり。そもそもAVとは、何かしら筋書きがあるものですよね。しかし、先日。SILK LABOから「一切筋書きなし」なんてとんでもない作品がリリースされました! その上、主演はトップエロメンの一徹!

 テーマは、“小手先の演出は一切なく、ただひとりの男として1対1で魅せる、ありのままの姿”。DVDには「穏やかに慈しみ愛してくれる一徹=WHITE編」と「欲望のまま激しく求めてくる一徹=BLACK編」が収録されているとのこと。これはご紹介しないわけにはイキません、いやイケません! 早速、お届けします。

 まずは、唯川千尋ちゃんと共演しているWHITE編から☆ 「筋書きがない」ということは、セックスどころか、千尋ちゃんに話しかけるきっかけすら決まっていません。よって、ベッドの上に微妙な距離を保ちながら座り、照れ笑いしちゃうぎこちない2人の姿から始まります。しかし、早速一徹は「もう少し近づく? 近づいてもいい?」とぐっと距離を詰め、「手握っても良い?」と手をニギニギした後、「冷たいね。寒いの?」「手先だけ? 他は?」と背中や腰回りをスリスリ。その上、温かい自分の腰やお腹に千尋ちゃんの手を導き触らせます。その間、下心をまる出しにするのではなく、「千尋ちゃんの緊張をほぐしている」感が漂っているのです。華麗なるボディタッチ術……神業です。

その後、「キスしても良い?」と確認し、唇を近づける一徹。しかし、ここでも一徹は見せてくれます。なんと、唇まで後ちょっとのところでストップ! まず千尋ちゃんの鼻を自分の鼻でツンッ、そして鼻を唇でハムッ、さらに左右のほっぺも唇でハムッ、ハムッとした後に、一旦グイッと顎くい、からの手をスーッと千尋ちゃんの首後ろに滑らせて、ようやく唇にキッス! WHITE一徹、序盤からいつになく丁寧です!! 見る人が見れば焦らされてる感も味わえるでしょう♡

そしてキスした後は、「気持ち良い~」とハグ。そのまま耳にチュッチュ、チュッチュとキスをしながら「耳はどんな感じですか?」と聞いてくるのです。千尋ちゃんが「くすぐったいけど、ちょっと気持ち良いかもしれ……」と答えていると、食い気味に「チュチュチュチュチュチュチュチュッ!」と笑顔で耳攻撃! これには「キャハハ~、面白いですね~!」と笑いが漏れちゃう千尋ちゃん。気付けばすっかりリラックスしている千尋ちゃんをベッドに倒し、セックススタートです☆

全54分の本作ですが、ここまででまだ8分……ご紹介せずにはいられないシーンがありすぎます!!! ということで、ベッドイン以降は後編にてお届けします。お楽しみに☆

■作品視聴はこちらからイケます↓

『COCOON anthology Ⅲ』
http://www.silklabo.com/detail/index/-_-/pid/668

「HANABI」
http://www.silklabo.com/detail/index/-_-/pid/371

■SILK LABO公式サイト↓
http://www.silklabo.com/top/inde

最終更新:2016/07/30 20:00
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