夏の相棒は体臭ケアアイテムに決まり! ニオイに怯える人生にさらば

2013/07/31 15:00
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 ヤバイ、今日も寝過ごした! とりあえず制汗スプレーを浴びて化粧だけして出よう! なんて経験はありませんか? 冬場はうっかり2日くらいお風呂に入ってなくても、周囲に気付かれることは少ないですが、この季節は1日でアウト! どんなに顔だけキレイにしても、ワキや首元からのニオイでバレてしまう恐怖。ささっと朝にケアするだけでは限度があるんです。なにより、夏場はデリケートゾーンも蒸れ蒸れだから、自分自身だって不快度満点。

 そのうえ、夏場は飲み会や遊びの誘いも多いシーズン。せっかくの楽しい席のはずが、ニオイが気になって満喫できない、なんて悲しい出来事も想像できます。そんなニオイによる悲劇をなくす術はないものか、と情報を集めていたところ、とても共感と興奮を覚えるエピソードを見つけました。

「わたしは以前からデリケートゾーンやワキのにおいが、とてもきになっていて、彼が近くにいるといつも大丈夫か、匂っていないか嫌われないか不安でした。しっかり泡だてて、デリケートゾーンをパックするように包み込み、ワキにもパックをして、どきどきしながらじっとまってから流しました。それからは、彼といる時も夜も、自分に自信が持てるようになりました。それもこのジャウムハーバルソープに出会えたおかげです。ほかの香りでごまかすのではなく、きれいさっぱりにおいのもとをケアしてくれるそんな商品です」(28歳、事務)
「すぐにでも実感がでるんだろうとの期待いっぱいで使い始めたんですが数週間…特に実感はなく……。それでも諦めず毎日洗い続けて……その後しばらくたった頃から、あんなに嫌だった臭いが気にならなくなったのです!!彼も気づいてくれて、ジャムウ・ハーバルソープとの出会いを話したらこっそりがんばり続けた私に『ありがとう』って言ってくれました♪最高に幸せな瞬間でした」(36歳、医療事務)

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 彼女たちが使っているのは、「ジャムウ・ハーバルソープ」という石鹸。通販だけで67万個売れている「ジャムウハーバルソープ」は、インドネシアの伝統的なハーブを使い、ドゥクンと呼ばれる専門家によってブレンドされた自然派石鹸で、ワキのニオイや足のニオイ、デリケートゾーンのニオイをキレイに洗ってくれるアイテムなんだとか。保湿力が高く、天然のトリートメントともいわれているパーム油がベースになっているんだそう。使い方のコツは、気になる部分に泡を3分つける「泡パック」。気になる黒ずみや臭いのもとをジャムウがさっぱりと洗い流します。

 日本の女性の肌質に合わせて植物由来の成分のみを配合しているから、肌のバランスを整え清潔に保つ実感に優れているんだそう! これから毎日使い続ければ、徹夜の翌日も飲み過ぎて寝坊した朝も、二オイに怯えて過ごすことはなくなるかも? 「ジャムウ・ハーバルソープ」を夏の相棒に手にしたいですね!

・「ジャムウ・ハーバルソープ

最終更新:2013/07/31 15:00
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