日本人がやくざ映画を好むように、アメリカでもマフィアを題材とした映画やドラマに魅力を感じる人が多い。住む世界はもちろんのこと、生き方、考え方や価値観、全てが異なるというのに、人々は作品の中のマフィアに共感し、心酔してしまうのである。
「暴力的」で「非情」だと恐れられ、アンタッチャブル...
日本のマンガとはひと味違うアメリカン・コミック。1934年にアメリカ初のコミック本が発行された当時は、一般大衆受けするコメディーや風刺を効かせた作品が中心であったが、1938年にリリースされたアクション・コミックス誌第一号を飾った『スーパーマン』の誕生と共に「スーパーヒーロー」が主人公の...
銃器の合法所持が認められているアメリカでは、殺人発生率が非常に高く、日本の5倍以上だとされている。合法所持が認められているからこそ、この程度で済んでいるのだという恐ろしい説もあり、強姦、児童性的虐待、強盗、ギャング抗争などを含むと、莫大な犯罪数になり、ゆえに犯罪大国だと言われるのである。...
年明け、安室奈美恵&ロンブー淳のお忍び旅行で、にわかに注目されるようになったアリゾナ州セドナ。西部劇のロケ地としても知られるセドナは、ネイティブ・アメリカンから「精霊が宿る」「精なる地」として崇められてきた場所であり、神への儀式を行う「特別な大地」。一帯は強い地磁気を放っており、人間の身...
アメリカ人の多くは、「自国が世界一」「世界の中心は我が国」だという強い誇りを持っている。星条旗を掲げながら、数々の苦境や苦難、災いを乗り越え、「豊かで強い国アメリカ」を築き上げてきたのだと自負しているからだ。
そんな彼らの国民気質は「正義感の塊」と「高いプライド」、そして「優越感」だ...
「アメリカ人は、とっても陽気でフレンドリー」。我々日本人はそんなイメージを抱きがちだが、実際には「広く、浅い交際関係」を理想とする、人間関係にドライなアメリカ人が圧倒的に多い。
アメリカ人にとって、友人はTPO(時と場所、場合)に合わせて選ぶものであり、「必要なとき」にお互いをサポー...
一時期ほどではないが、アメリカTV界のリアリティー番組ブームは今現在も続いており、既存の番組に加え今年制作された新番組もヒットするなど、相変わらずの根強い人気を集めている。
「メインの出演者は素人が多いためギャラを低くおさえられる」「きちんとした脚本は必要ないので脚本家へのギャラをお...
訴訟社会といわれるアメリカの裁判では。1994年のO・J・シンプソン事件裁判のように、大金で「腕がよく、実績もコネもあり、陪審員を説得させることができる」弁護士を雇うことができれば、限りなくクロでも無罪を勝ち取ることができると言われている。逆に冤罪率も高いとされ、一説によると年間1万人以...
現在、アメリカでは家族崩壊が社会問題となっており、一昔前の「仲良い夫婦、元気な子供たち、笑いが耐えない、深い絆で結ばれた健全な理想的家族像」は、今や存在しないとさえ考えられている。
その背景には、社会の流れと共に人々の価値観が「家族主義」から「個人主義」へと変化してきたことがある。「...
「パネルDジャパン」という言葉をご存知だろうか。1950年代から1960年代にかけて「敗戦した日本人の反米感情を押さえる」「日本人が米国文化を肯定するようになる」ことを目的に実行された、アメリカ政府の心理戦略のことである。そして、この戦略にはアメリカで制作された数多くのテレビドラマやコメ...
















