いま、男性コスメ市場の中でも突出して「男性の頭皮ケア」が熱い。続々と新ブランドが投入され、大物俳優が広告に登場するなど、飽和状態だったビューティー業界に新しい風が吹いている。「男が、外見を気にするなんて」という時代は、とうに終わりを告げていたことを実感するこのブーム。どのように男心を刺激...
以前も書いたように、異業種からの美容業界への参入が活発化している。特に最近目立つのが製薬会社から発売されている「女ごころ」を掴んだピンポイント商品だ。今年目を引いた商品がどのように女心を刺激し、消費行動へと移させているのか検証してみた。
近年、化粧品以外の便利なビューティグッズや美容家電、市薬品などが売り上げを伸ばし、注目を集めている。「ビューティ」という切り口が化粧品業界の専売特許でなくなったいま、本当に消費者のニーズに答えるメーカーが業界に関係なく勝ち残っていく時を迎えた。今回はそんな「ビューティ戦国時代」の実態を検...
最近、美容雑誌の特集などでよく目にするのが「女優の○○さん風メイクに変身」などの人気女優にメイクで近づく企画だ。女子の願望をくすぐること請け合いの特集といえるが、多くの人は気付いているだろうが、件の企画はもともと対象者に似ている骨格、パーツのモデルが選ばれており、ヘアスタイルというマジッ...
今年3月に発売された、資生堂の美容商品「IN&ON」が美容雑誌の「上半期スペシャル大賞」を受賞し、9月21日には新プログラムが投入されるなど、好調な動きを見せている。この商品は40代以上をターゲットに、サプリメント(もしくはドリンク)と美容液、美容マスクが6週間分のセットで販売。化粧品会...
最近、パワースポットや手相が大流行だ。多くの人が自分の将来や行く末に興味をもちながらも、漠然とした不安を抱えているのであろう。
しかしながら、占いやパワースポットは心のビタミン剤のようなもの。結局「今」「ここにいる自分」が行動を起さなければ何も変わらない。そういう意味では、行動に移す...
前回「若い女性の薄毛問題」について書かせてもらったが、反響が大きかったそうだ。やはり、若い女性も髪の毛に関して多くの悩みを持っていて、薄毛だけでなく白髪問題も深刻化しているようだ。
白髪の原因はまだはっきりと解明されていないが、カラーリングなどで負ったダメージの蓄積が原因の一つだと考...
最近、美容企業関係者の中で話題になっているのが、「若い女性の薄毛問題」だ。美容院で髪型をどのようにするか、という相談以外に、「薄毛」「髪の毛のハリ」といった相談が増えているという。
仕事柄、電車に乗ったときなど女性のメイクや髪型をチェックしてしまうのだが、明らかに「女子の頭皮がオジさ...
日本における"化粧"の変遷を学術的にたどった『化粧にみる日本文化』(水曜社)を刊行した、国際日本文化研究センター機関研究員(講師)の平松隆円氏。これまでの化粧関連書籍は歴史学に基づいた時代区分をしていたが、平松氏は化粧文化から独自に時代を分け、化粧と人との関係性や化粧の発展を膨大な史料を...
「アンチエイジング」という言葉が使われ始めたころからだろうか。あらゆる年代の女性に「若くなければ」という価値観が刻み込まれ、今では女子高校生でさえ「20歳はババア」と怯える(フリだけかもしれないが)時代だ。
そんな"一億総アンチエイジング大国"日本において、アラフォー世代に熱く支持さ...













