女性アスリートの艶やかなドレス姿が新鮮！　米スポーツ界の祭典「ESPY賞」の美女をチェック

■シアラ（32）
NFLシアトル・シーホークス所属のラッセル・ウィルソン（29）。彼の妻で歌手のシアラは、身長174cmと長身のスリムな美女。昨年4月に第2子を出産した後、すぐに体形を戻し、大きな話題となった。そんなシアラは、オーストラリアのファッションデザイナー、マティスフスキーのイエローのドレスを身にまとい授賞式に出席。美貌と相まってひときわ目立っていた。
（インスタグラムより）

■クロエ・キム（18）
平昌五輪のスノーボード女子ハーフパイプで金メダルを獲得したクロエ。父親に連れられ、4歳からスノーボードを始めたという彼女は、これまで数々の記録を作ってきた若き女王。確かな実力と、屈託のないキュートな笑顔で人気者になった。そんな彼女はドルチェ＆ガッバーナの黒のオフショルダードレスを着て授賞式に出席。最優秀女性アスリート賞など3部門に輝いた。
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■ダニカ・パトリック（36）
NFLグリーンベイ・パッカーズに所属している恋人のアーロン・ロジャース（34）と共に授賞式に出席した、女性レーシングドライバーのダニカ。史上最も成功した偉大な女性レーサーとたたえられる彼女は、今年5月に開催されたインディ500で引退。アーロンとの破局もささやかれたが、レッドカーペットでは仲の良い姿を披露した。ダニカが着ていたのは、イヴ・サンローランのワンショルダーのミニドレス。レースのブーツととてもよくマッチしていると好評だった。
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■ドレイヤ・ミシェル（33）
歌手クリス・ブラウンの元彼女としても知られるドレイヤは、ヒップホップ・アーティストやアスリートばかりを好み、交際している女性。現在はNFLワシントン・レッドスキンズのオーランド・スキャンドリック（31）と交際中で、3年前に婚約もしている。そんな彼女は、セレブ御用達のイスラエルのデザイナー、ニリ・ロータンの紫色のスリップドレスを着用して登場。大人気のジュエリーブランド、ヴィーダクシュのアラビア風のジュエリーを顔にかけ、“上品な美しさ”を表現していた。
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■レイラ・アリ（40）
伝説的ボクサー、モハメド・アリの娘でWBC女子スーパーミドル級の初代チャンピオンであるレイラは、夫で元NFL選手だったカーティス・コンウェイ（47）と共に出席。派手なジュエリーはつけず、シンプルな黒いドレスを着た彼女は、熟女の魅力を炸裂させていると注目を集めた。
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■長洲未来（25）
昌五輪フィギュアスケート団体戦で、アメリカチームの銅メダル獲得に貢献した長洲未来。女子史上3人目となる五輪でのトリプルアクセルを成功させ拍手喝采を浴び、帰国後は親友のスケーター、アダム・リッポンらとダンス・コンペ番組に出場するなど、多忙な日々を送っている。そんな彼女は、授賞式にジョヴァニのジャンプスーツにスカートを巻きつけたエレガントな装いで登場。大人の魅力が感じられると大好評だった。
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■アシュリー・フレアー（32）
米プロレス団体WWEのレジェンド、リック・フレアーの娘で、シャーロットというリングネームで女子プロレスラーとして活躍するアシュリー。多くの女性アスリートがドレスを着用する中、ジャンプスーツ風のパンツルックという露出を抑えた姿で出席。鍛え上げられた体形を、より美しく見せていた。
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■スローン・スティーブンス（25）
昨年のテニス全米オープン女子シングルスで見事に優勝を勝ち取ったスローン。長い脚でコートを駆け回り、パワフルなサーブを打つことでも知られる彼女は、艶やかな真紅のパンツスーツを着て登場。ジャケットの中には何も着用せず、チラリと見える横乳がセクシーだと話題になった。
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■ローズ・ナマユナス（26）
身長165cm、体重52kgという体でキレのあるパンチを繰り出す女子総合格闘家のローズ。頭を坊主刈りにし、むすっとした難しい表情をすることが多い彼女だが、実はかなりの美形。今回の授賞式には、華奢な肩紐の黒ドレスを着用して出席。坊主頭の彼女を、とてもフェミニンな女性へと変化させた。
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■ケイラ・ニコル（26）
NFLカンザスシティ・チーフス所属のアメフト選手トラビス・ケルシー（28）は、昨年から交際を始めたSNSで人気のモデルでインフルエンサーのケイラを連れて出席。ビヨンセもお気に入りのデザイナー、ウォルター・メンデスのきらびやかなディーヴァ風ドレスを着たケイラは輝きを放っていた。
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■ラナ／キャサリン・ペリー（33）
WWEを盛り上げるマイクパフォーマーとして人気を博し、レスラーとしても活躍する、ラナことキャサリン・ペリー。 WWEの女子プロレスラーはディーヴァと表現されるが、今回の授賞式には「私こそが正真正銘のディーヴァ」だと世間に知らしめるようなドレス姿で登場。アレクサンドリーヌというブランドの「セクシーだが、女性の強さも表現している」ドレスを身にまとい、レッドカーペットではドヤ顔でポーズを取り、ファンを魅了した。
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■ロロ・ジョーンズ（35）
陸上の100mハードルとボブスレーの両競技で活躍するロロ。夏季と冬季オリンピック、両方に出場した数少ないアスリートであり、競技で見せる緊張感あふれる真剣な表情で人気を集めた。そんな彼女は今年の授賞式に、深いスリットの入った黒のセクシードレスを着用して登場。鍛え上げられた脚と腕、そして試合中は後ろでまとめている豊かな髪にゆるやかなカーブを持たせ、“スポーツ界の女神”のようだと話題に。
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■アレックス・モーガン（29）
美人女子サッカー選手として名高いアレックス。2011年FIFA女子ワールドカップに出場した際に「アメリカ代表の選手最年少」として注目を集めた彼女は、フランスに本拠地を置くオリンピック・リヨンなど名門チームを渡り歩いて活躍している。今回の授賞式には、ギリシャ神話に登場するような繊細で美しいドレスを身にまとって出席した。
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■アレックス・モーガン（29）
続き
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■トリ・ボウイ（27）
アディダスの顔としても知られる、女子陸上選手のトリ・ボウイ。アスリートたちが全裸でポーズを決めるめる「ESPNマガジン」の2018年度ボディ特集号で、見事な美ボディを披露し、大きな話題を集めた。そんな彼女は、シンプルなオールインワンを着用。脚が美しく見える長さだと好評だった。
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