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佐野玲於、中川大志ら出演映画『虹色デイズ』、3位発進も「かなり微妙」と評されるワケ

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『虹色デイズ』公式サイトより

 7月6日から公開スタートとなった映画『虹色デイズ』が、週末の国内映画ランキング(興行通信社提供)で初登場3位を獲得した。ランキング上では、健闘しているように見える同作だが、業界関係者からは「期待はずれ」といった落胆の声が聞こえてくる。

「『虹色デイズ』の原作は、漫画家・水野美波氏による同題作品で、これまでにドラマCD化、アニメ化、ゲームアプリ化なども果たしている人気作品。映画化にあたっては、GENERATIONS from EXILE TRIBE・佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星と、今をときめく若手イケメン俳優が勢揃いしている点が、公開前から話題を呼んでいました」(映画誌ライター)

 同作の内容は、主人公の羽柴夏樹(佐野)が、松永智也(中川)、直江剛(高杉)、片倉恵一(横浜)という親友たちと賑やかな高校生活を送る中、小早川杏奈(吉川愛)に恋をする……といった青春ラブストーリー。

「少女漫画原作と若手イケメンの組み合わせから、女子中高生を中心とした大ヒットが見込まれていたはず。全国317スクリーンという大規模公開だけに、1位獲得も視野に入れていたと考えられます。しかしふたを開けてみると、『スター・ウォーズ』シリーズのアナザーストーリー『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』が上映2週目でも1位を守り、『カンヌ国際映画祭』でパルムドールを受賞した『万引き家族』が2位という結果になりました」(同)

 しかし、仮に1位や2位の作品がこのタイミングで上映中していなかったとしても、『虹色デイズ』が首位に輝いたかというと「かなり微妙なのでは」(同)とのこと。

「ネット上のレビューを見てみると、『若い子なら楽しめるのかもしれないけど、大人が見る映画じゃないかな』『よくある青春モノって感じ』などと、冷静なコメントが多い。もちろん、イケメン俳優陣への好意的な書き込みもみられますが、中には『イケメンが揃いすぎてて、現実感がなかった』という指摘もありました」(同)

 また、主演の佐野に関しては、演技経験の少なさからか「なぜ主演にしたのか?」と疑問の声も。

「ほかの若手俳優と比べ、佐野の演技は物足りなさを感じさせてしまったようで、『佐野くんは、周りの役者さんに助けられてる』『中川くんたちの中にいるからこそ、佐野くんもなんとかなってるのかも』などという指摘が飛び交っていました。まだまだ発展途上の役者だけに、“顔だけじゃない”という思いで演技力を磨いていってほしいものです」(芸能プロ関係者)

 いまいちパッとしないスタートを切ってしまった『虹色デイズ』だが、これから夏休みに入る学生たちを集客して、もう少し成績を伸ばすことができるだろうか。

真宙ちゃんの面倒は見ていきたいなって思ってる

しぃちゃん

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