賛否両論

『シグナル』最終回、全話平均7.7%! 「バッドエンド!?」「モヤモヤ感たっぷり」と批判

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『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)公式サイトより

 坂口健太郎主演のドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)が、6月12日に最終話を迎えた。平均視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)、全話平均は7.7%を記録。視聴者からは「よく練りこまれたストーリーだった」「最後までハラハラした!」といった声が続出した一方、ネット上には、「最終話だけ別人が書いた脚本みたい」「こんな納得できないラストはないぞ」と不満が噴出している。

 同作は2016年に韓国で放送されたドラマのリメークで、坂口のほか吉瀬美智子、北村一輝、渡部篤郎といったキャストが集結。時空を超えてつながる無線機を頼りに、現在を生きる警察官・三枝(坂口)と、過去を生きる刑事・大山(北村)が協力して未解決事件に挑む姿が描かれた。

「過去とつながる“無線機”がキーアイテムというファンタジーともとれるストーリーを、重厚なサスペンスに仕立てた脚本に評価が集まりました。時系列がたびたび入れ替わる複雑な物語でしたが、視聴者は巧みな展開に釘づけ。『素直に“面白い”って思えるドラマだったなぁ』『見事にドラマの世界に引き込まれました』『新感覚で楽しめたよ!』『キャストが思いのほかハマってて良かったと思う』といった感想が相次ぎました」(芸能ライター)

 そんな高評価の中、最終話の展開には不満を訴える人も続出。坂口演じる三枝の兄・亮太が辿った運命について、視聴者から「期待を裏切られた」と批判が巻き起こったのだ。

「亮太はかつて起きた集団暴行事件で逮捕され、その後、命を落としたキャラクター。死の運命を変えようと健人が奮闘したものの、結局亮太は死亡エンドのまま。ネット上には『お兄ちゃんを助けてあげてよ……可哀想じゃん』『なんのための時空を超える無線機だよ!』『亮太が助かってたら、もっと全体的にすっきりする最終話なのに』といった声が並びました」(同)

 ドラマ全編を通して、無線機を頼りに協力関係にあった健人と大山。2人の結末にも疑問の声が飛び交った。

「大山は事件の核心に迫ったため、現在では“殺害された”ことになっていましたが、過去の改変によって命は助かりました。しかし健人と再会することは叶わず、ラストは病院のような白い部屋に大山が佇んでいるという意味深なシーン。“大山を探し続ける健人”という結末に、『ラストが意味不明すぎる』『すっきり終わらせてくれると思ってたから、最終話で全部パー』『モヤモヤ感たっぷりに終わらせるなよ!』『兄ちゃんは助からないし、健人と大山は出会えないし、バッドエンドにもほどがある』と総スカンを食らっています」(同)

 複雑な物語を丁寧に展開していたものの、最後の最後で批判を浴びてしまった『シグナル』。「ラストは続編への布石ではないか」と期待する声もあるので、制作側はしっかりと視聴者の声を受け止めてほしい。

原作はどうなってたのか気になる

しぃちゃん

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