[ジャニーズ・メディアの裏側]

元SMAP『クソ野郎と美しき世界』、飯島氏の“完璧すぎる”マネジメントが生んだ功罪

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『クソ野郎と美しき世界』公式サイトより

「実は脚本をめぐってはさ、CULENの飯島(三智)さんと大ゲンカだったんだよ」

 元SMAPの3人、稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛が主演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の観客動員数が、2週間の限定公開ながら28万人を突破したことがわかった。

「ファンの評価は上々。目標動員が15万人だったことを考えると、約2倍の結果となり、興行的にも大成功となりました」(映画ライター)

 冒頭のように、その一編、草なぎ主演の『光へ、航る』の監督を務めた、爆笑問題の太田光は、制作舞台裏でSMAP時代のチーフマネジャーで、現在、3人の所属事務所の代表を務める飯島三智氏と、激しく衝突しながらの制作であったことを明かしているが、太田監督の苦労も報われたことだろう。

 ここで注目すべきは、やはり飯島氏のマネジメント手腕だろう。かつて、SMAPメンバーの番組を担当したある民放関係者は、こう話す。

「脚本のセリフ一つにまで、口出しをしてくる飯島さんのこだわりの強さ、キメ細やかさは、SMAP時代とまったく変わっていないことが、太田監督の話によってよくわかりました。飯島さんは、ドラマはもちろんバラエティ番組でも同様で、徹底的に流れや展開を確認し、これはダメ、ここはこうしてと細かな指示を出してきます。タレント本人たちは、そんな飯島さんを信頼しきっていますから、あとは体一つで現場に向かい、飯島さんの言う通りにやるだけでいいんです」

 SMAPは飯島氏のグループ――そういわれるだけのことを、確かに行っていたようだ。

「一方で、飯島氏を頼り切っていたメンバーについては、台本も読まずに来ることも多かったし、企画の趣旨から外れて動くこともあったので現場は大変でした。しかし飯島さんにノーと言える関係者はいませんでしたから、彼らに注意できるはずもない。実際、香取のドラマへの取り組みの適当さに、いつもスタッフや他キャストは泣かされてきましたが、誰も注意ができないうちに視聴率は低迷し、さすがにドラマから声がかからなくなった。一方で、木村&中居は飯島さんのそうした仕切りがなくとも、自立していて問題ない。だからジャニーズに残った、という構図だと思いますよ」(同・民放関係者)

 昨年11月のAbemaTV『72時間ホンネテレビ』のタイトルに“ホンネ”と入れたのは、SMAP時代はホンネが何も言えなかったというメッセージであり、独立して自由を獲得した証しでもあったことは明らかだが……。

「CULENに移った3人はネット進出だけをみると自由を獲得したようにも見えますが、“全ては飯島プロデュース”という本質は何も変わっていません。逆に、木村は飯島さんと離れたことで、昨年は、飯島さんがNGを出し続けてきた医療ドラマに挑戦したし、打ち合わせなしのインタビューに応じたり、趣味を生かしてサーフィン雑誌で連載を始めるなど、明らかに飯島時代にはなかった動きが目立ちます。むしろ、飯島さんと離れた木村の方が新たな自由を獲得しているように見えます」(芸能プロ関係者)

 マネジメントというよりプロデュース。やり手と名高い飯島氏にとって、過剰介入は当然の行動なのだろう。
(渡邊孝浩)

慎吾が台本読んでないってよく聞くもんね

しぃちゃん

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