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中居&木村も? 映画『クソ野郎と美しき世界』、爆笑問題・太田の心強いバックアップ

2018nakaidance
中居くんのメンバー愛にはやっぱかなわないわ!

 元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演し、4月6日に封切りとなったオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』。マスコミ向けの試写会などを行わず、公開期間は2週間限定という異例の作品だ。目標動員数は「15万人」だと発表されたことをから、ファンがSNSやネット上で映画の宣伝に励む中、元SMAPメンバー・中居正広&木村拓哉も3人の活動に“エール”を送っているのではないかと話題になっている。

「木村が毎週のようにラジオ番組『What’s海賊団 木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)でSMAPの楽曲を流す一方、中居はグループが解散した2016年12月以降、SMAP楽曲を“封印”。ファンは中居なりのケジメではないかと、寂しい思いを抱えつつ見守っていたんです。ところが、4月7日のラジオ『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で、急展開を迎えました。オープニングトークを終えた中居が『歌!』と曲フリすると、スタッフが『雨あがりのステップ』と、曲紹介。この曲は、3月19日よりiTunes Store、レコチョク限定でリリースされた『新しい地図』のパラスポーツ応援チャリティーソングだったため、ファンが歓喜に包まれたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 フルコーラスで流れた後、中居の口からは「なんだこの歌。これは売れないな。僕も以前にちょっと音楽携わることがあったんで。あの~、詳しいわけじゃないですけど。これはダメですね。あのなんつーんだろ……こう、まぁかすれ声とか、もうちょっと雑な声が入ってないと、これは売れないですね。ハガキいきます、フフフ(笑)」と、愛あるダメ出しが飛び出した。

 同曲は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務める稲垣、草なぎ、香取が歌唱しており、売り上げはパラスポーツの支援に向けて寄付される。ファンの書き込みによれば、「昨夜、iTunesで14位だった『雨あがりのステップ』が、今見たら7位。中居くん効果絶大」とのことで、9日午後3時の時点でも8位にランクインしていた。

 ジャニーズ事務所では4月1日からラジオのネット配信サービス「radiko.jp」でのエリア&タイムフリーを解禁したばかり。聞き逃してしまった人が無料で再生できるようになっただけに、「タイムフリーになったタイミングで『雨あがりのステップ』かけてくれてうれしい。ありがとう」「463日振りに中居くんのラジオでメンバーの声が入った曲が流れた」「相当考えて準備して、ラジオでぶっこんだんだと思う」「『雨あがりのステップ』は中居さんの意思でかけたと思う。怒られたり、嫌な思いをしないでほしい」などと、ネット上に感激のコメントやエールが続出した。

 中居がサプライズを仕掛けた一方、同じく事務所に残留している木村も、3人の映画『クソ野郎と美しき世界』の公開を暗に祝福したのではないかと、ファンの関心を集めている。中居のラジオの前日に放送された『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』で、「若者にエールをお願いします」といったお便りを受けた木村が、SMAPのアルバム曲「ススメ!」を流したのだった。

「この曲の作詞を手がけたのは、CMプランナーの多田琢氏ですが、『新しい地図』の映像制作に携わっているほか、同日に公開された『クソ野郎と美しき世界』の原案を担当した人物。そのためファンは、『木村くんも3人を陰ながら応援してくれていると思うと泣ける』『中居、木村の粋な計らいと絆に感激』と、衝撃を受けていました。実際に木村が狙った上での選曲かどうかは不明ですが、偶然にしては奇跡的な巡り合わせに、ファンが感動するのは当然でしょう」(同)

 そんな木村と「新しい地図」の“橋渡し”的な役割を担っているのが、『クソ野郎と美しき世界』のエピソード3「光へ、航る」(草なぎ主演)で脚本と監督を務めた爆笑問題の太田光だ。太田は昨年12月26日放送のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、桑田佳祐らにメールで年末の挨拶をしたという話の流れから、「あと木村にもメールした。で、『頑張れよ』って言ってくれましたよ」と、報告。相方の田中裕二が「あー! あの新しい地図の映画!」と食いつくと、太田は「『頑張って、頑張ってね』って」と続け、田中も「いや~、それはうれしいね!」と、木村の応援を喜んでいた。

「『クソ野郎と美しき世界』は、一般の映画よりもテレビなどでの告知数が少ないんです。しかし、太田が3人の映画に参加したことによる影響力・宣伝効果は大きく、4月8日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、公開初日の舞台挨拶の映像や太田監督のインタビューが流れていました。舞台挨拶の現場では、SMAPの元チーフマネジャーで、現在も稲垣らの仕事をサポートする飯島三智氏について『飯島出てこい!』と悪ノリしたほか、『俺もジャニーズだった』と発言し、3人や会場の空気を凍りつかせていたとか。また、取材陣に対して、『どれくらいテレビで流してくれるか。忖度しないように』と、毒舌を交えて釘を差していたそうです」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 映画の公式サイトによると、全国86館の動員数は4月8日時点で8万7,528人とのこと。中居・木村のラジオや、太田の“暴走”により、映画の公開情報が広まっていれば良いのだが……。

こんなに太田に感謝する日が来るなんて!

しぃちゃん



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