本人に罪はないけれど

佐藤健、28歳の高校生役に“自虐”も「フォローできない」「完全にアウト」とファン嘆息

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映画『いぬやしき』公式サイトより

 3月11日に映画『いぬやしき』のプレミアムイベントが行われ、劇中で高校生を演じている佐藤健が「そろそろ高校生(役は)厳しいんじゃないか」と自虐トークを展開。ネット上でも「確かにコスプレ感がハンパない」「もっと若い俳優使えばいいのに」といった声が並んでいる。

 佐藤信介監督や木梨憲武らキャストとイベントに登壇した佐藤。同作で演じる高校生・獅子神について「魅力を感じる」としながらも、“高校生役は厳しい”という声があることに対しては「実際28歳なので、ぐうの音も出ない」と語っている。

「同作で主演を務めた木梨は、特殊メイクで“老け顔”に変身して犬屋敷役に挑みました。しかし犬屋敷と敵対する獅子神役の佐藤は素顔のまま。予告編では木梨と新宿上空での激しい空中戦が描かれていますが、制服姿の佐藤もちらりと映し出されています。10代の役を演じることについて本人も違和感を覚えているようですが、ネット上でも『そろそろどころか完全にアウト』『あなたが語る以前にもうみんな気づいてますよ』『自分が制服着ろなんて言われたら全力で拒否するわ』といった意見が溢れていました」(芸能ライター)

 20代後半の俳優が“高校生”を演じたのは佐藤に限ったことではない。2017年7月期のドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)に主演した窪田正孝が高校生役を務めた際も疑問の声が上がるなど、キャスティングに違和感を覚える作品はこれまでにもあった。

「観客・視聴者を獲得できる10代の若手俳優が不足しているのも現状としてあるかもしれません。過去には福士蒼汰や山﨑賢人らが高校生役を演じた映画が繰り返し公開され、批判の声が上がっていました。今回の映画でも“人気俳優に頼りきり”という現状は変わらず、『お決まりの俳優ばかり商品のように酷使してたら、作品も役者も潰れるよ』『若い世代の俳優が少ないよね。人材が育ってない証拠』『最近のミスキャストぶりには心底嫌気がさす』といった厳しい声が並んでいます」(同)

 佐藤はイベントで、「獅子神はロボットになって一気に悟った。それで10年老けたという解釈で観ていただけたら」とコメント。俳優本人が“釈明”する形になった。

「自虐トークを繰り広げた佐藤でしたが、木梨や共演者の本郷奏多は劇中の佐藤を『カッコいい!』とフォロー。作品内での役作りについて絶賛していました。ネット上には佐藤に同情を寄せる声もあり、『本人にとっても、年相応のキャラじゃなくて高校生役って屈辱的だろうね』『こういうメジャー大作のときこそ、新人を発掘しようよ』『さすがに可哀相。しっかり役作りする俳優だからもっと仕事選べるはずだし』と擁護するファンも多く見られました」(同)

 前評判を吹き飛ばす配役となるか。熱演する佐藤の姿に注目しよう。

安牌に走る気持ち、わからなくもないけれど!

しぃちゃん



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