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【ジャニーズ研究会レポート】

『ザ少年倶楽部』の人気コーナーに、ジャニーズWESTが困惑!? 「期待される理由がわからへん!」

重岡大毅
「キャ~! 山崎育三郎さま~!」

 若手ジャニーズアイドルが多数出演する『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)。3月2日の放送は「時」をテーマにパフォーマンスが繰り広げられ、ジャニーズWESTは現在公開中の映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』のオープニング主題歌「プリンシパルの君へ」を披露した。

 同映画の主演はメンバーの小瀧望なのだが、『少クラ』では映画の見どころを紹介するため、小瀧・濵田崇裕・神山智洋の3人が「劇団プリンシパル」と称して、キュンとくるシーンを実演することに。小瀧いわく、3人は「2日も練習しました」とのことで、気合の入った宣伝になると思われたが、本番前にコソコソとセリフを確認する一幕があるなど、WESTらしくきっちり笑いを取るコーナーとなっていた。

 そんな放送の中でも、ファンの爆笑が巻き起こったのは「ジャニーズWESTの世界昔話」というコーナー。「浦島太郎」「西遊記」「マッチ売りの少女」など、誰もが知る物語を、中間淳太のナレーションでWESTメンバーが即興で演じるという内容で、今回は「美女と野獣」を演じることに。以前から、WESTが楽曲を披露している時よりも、「ジャニーズWESTの世界昔話」の方が盛り上がっていることにメンバーは疑問を持っていたようで、重岡大毅も「ほんまにオレら、なんでこんなに期待されているのかわからへん!」と戸惑いを隠せない様子。あまりにもファンの歓声が大きいことに対し、桐山照史は「すごいのが、WEST出て『キャー』より、昔話の『キャー』の方が多い」と、歓声の大きさの違いに少々納得がいっていないようだ。

 しかし、ファンがこのコーナーを楽しみにしているのもうなずけるほど、今回の「美女と野獣」のクオリティは高かった。「むかしむかし、とある国に“イケメン”な王子様がいました」と中間が物語を読み上げると、すかさず濱田がドヤ顔で一歩前に。これにはメンバー全員から「お前じゃないと思うけどね!」「ひっこめ!」などとツッコミが飛んでおり、チームワークの高さを感じさせた。

 さらに、街1番のイケメン・ガストン役には小瀧が登場したのだが、なぜか“チャラい”キャラクターとして登場。そんなガストンから求愛されるヒロインのベルを演じた神山も、ヘアメイクアーティストのIKKOのモノマネで応戦するという、カオスな展開が繰り広げられる。即興で演じているとは思えないクオリティの高さに、収録現場は大爆笑であった。

 本人たちはあまりわかっていないようだが、物語を再現しつつ、笑いのポイントを押さえているのはかなりの技術が必要だと言える。『少クラ』出演者の中でこれができるのは、やはりジャニーズWESTだけだろう。この才能を披露する場として、これからもぜひこのコーナーを続けていってほしいところだ。

(吉本あや/ライター)

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