サイゾーウーマン世論調査

「画像盗用」「修整」疑惑のざわちん、“好感度アップ”の方法を100人に大調査!

2018/02/03 10:00

“イメチェン”は鉄板の手法

 好感度アップの最短コースは、イメチェンが重要との意見も。ものまねメイクを続けるにしても、新たな道を切り開くにしても、まずはイメージを塗り替えることから始めるべき?

・似せることも大切ですが、今後はオリジナリティで評価されるように努めてはどうでしょうか。美容テクニックの表現方法に一策があれば、新天地も開けてくるように思います(40代/男性/パート・アルバイト)
・写真でものまねをしてもよくわからないので、マネをする相手を研究して、話し方や歌い方などもマネた“ものまね芸”としてテレビ番組に出演すれば、少しは努力した様子がわかると思います(30代/女性/パート・アルバイト)
・いつもマスクで顔を隠していて暗い印象だし、ほとんど言葉を発しないことで謎めいた印象もあるので、もっと明るく自分をアピールしてみてはどうかと思う(40代/女性/正社員)
・「自分は不細工だ」というキャラを確立して、「可愛くない」と言われても気にしない前向きさが必要だと思います(30代/男性/派遣社員)
・ざわちんはすごく可愛いので、セクシー路線に変えれば好感度が上がると思います(40代/男性/公務員)
・全身フル整形してまったくの違う人物を作り、ざわちんの存在を消す(30代/男性/個人事業主)
・個人的なことになってしまいますが、顔つきが嫌いなので、どうやっても好感度が上がる気がしません。強いて言えば、もっと優しい印象に整形し、名前を変えて別人になってもらえれば、個人的には好感度アップです(50代/男性/経営者)

■匠の域へ達すれば誰も文句は言わない
 最近は活動の幅を広げているざわちんだが、本来の道を極めた方がいいとする意見も多数。

・女優や歌手など、変に幅広く芸能活動をしようするのではなく、ものまねメイクを生かしたお仕事を貫くのがいいかもしれません。テレビに出なくても、メイク用品関連のお仕事など、できることはたくさんあると思います。好感度を気にすることなく地道にやれば、またテレビからお声がかかるかもしれません(30代/男性/個人事業主)
・ものまねを極限まで極めて、とことん似せる。そうすれば誰もが認める(30代/男性/正社員)
・メイクアップアーティストとして生きていくのなら、その道を極めた方が良いと思います。元々SNSで注目を浴びていたこともあり、歌手やタレントに進出したことで、「目立ちたがり屋」との印象がついてしまっています(20代/女性/学生)
・芸能人に似せた顔づくりの訴求に徹し、自分自身についてはアピールしないようにする(30代/女性/正社員)
・角度や時間をかけて撮影する手法ではなく、どんな時でも似せて見えるメイクができるようになること(30代/女性/専業主婦)
・最近はマスクを外してテレビ出演していますが、イメージが崩れてしまうのでマスクをしていた方がいいと思う(30代/女性/パート・アルバイト)

ヘアと眉を完コピすれば8割似せられる。 ざわちん流 魔法のなりきり ヘアスタイルBOOK
「ざわちんの存在を消す」という意見の鋭さ……
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