アナルプレイ配信は結局釣りでした

“整形”女性器公開のシングルマザー、アナルプレイ配信に続き「脚フェチ」ビデオで荒稼ぎ?

2018/01/09 19:47

セックステープをつくって流出させる

 ファラは13年、ポルノ男優を雇ってセックステープを制作。これをわざと流出させた後、『Farrah Superstar: BackdoorTeen Mom』というタイトルで大手ポルノ制作・配信会社ヴィヴィッド・エンターテインメントからリリースし、「キム・カーダシアンのように、これで一躍スターになろうともくろんだのか」と話題になった。ヴィヴィッドからは150万ドル(約1億7,000万円)を受け取ったと伝えられたが、「そんな価値ある?」「テレビに顔出ししている娘が、いじめられるんじゃないか。かわいそうだ」と批判する声が上がった。

 そんな世間の目は気にせず、「ポルノはもうかる」と味を占めたファラは、セックステープの続編を制作。同年9月には自分の乳房と膣の型を取って”大人のおもちゃ”として販売し、「ここまで落ちたか」と『Teen Mom』仲間も嫌悪感をあらわにするようになった。

 14年にはカップルのセラピー番組に出演すると発表されたが、ボーイフレンドが番組に出るために金で雇った男であることがバレてしまう。同年3月、今度は「Blowin」という曲をリリースし、MVまで制作するものの、当然まったく売れなかった。MVに娘も登場させたため「娘を金もうけに使うな」と批判されたが、「音楽は趣味だし」と涼しい顔をしていた。音楽はやっぱり金にならないと確信したのか、今度は「エロティック・ロマンス小説を、3本立てで書く」と発表。7月には“大人のおもちゃ”のプロデュースを本格化させ、テキサス州のアダルトクラブに定期的に登場する契約を54万ドル(約6,000万円)で結んで、「アダルト界のスター」として認知されるようになっていった。

 15年には、イギリスのリアリティ番組『Celebrity Big Brother 16』に出演。久しぶりにテレビにカムバックしたものの「私はアメリカのトップ・リアリティTVスター、『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラー作家、大人のおもちゃのラインも立ち上げ、セレブ枠で売り出しているセックステープも大ヒット」と言い放ち、ひんしゅくを買うことに。「子育て手伝ってくれてるのに、あんたの母親に対する態度最悪。マンコ・ビッチ!」とディス・ツイートしたニッキー・ミナージュとツイッターバトルを繰り広げた時には、誰もがニッキーの肩を持ったものだった。

 誰に何を言われても「正しいのはアタシ」と反論し、向かうところ敵なしのファラは、昨年8月には膣の若返り目的の手術を受け、9月にはその膣をアップにして自慰行為をする姿をアダルトサイト「CamSoda」で配信。8万人が視聴し、サーバーがダウンするという大繁盛となった。10月のハロウィーンには、「大人のおもちゃを使ってアナルプレイ中の姿を配信する」と大々的に宣伝。しかし、ふたを開けてみたらアナルプレイはなしで下着も脱がず、自分の大人のおもちゃを宣伝し、自分を売り出してくれたMTVの悪口を言うだけだった。視聴者からは大ブーイングで、サイトは返金手続きに追われるハメになったが、そこはタダでは起きないアダルトサイト。ブラックフライデーの一掃セールで、ファラのビデオを1ドルで配信し、大きな話題となった。

 そしてファラは、今度は脚フェチに向けたビデオを有料配信し始めたという。

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