【ジャニーズ研究会レポート】

『VS嵐』の人気企画「BABA嵐」で“異常事態”発生! いよいよ人気コーナー終了か……!?

嵐
今回1番オイシかったのは、完全にマボ

 1月3日の『VS嵐』(フジテレビ系)の中で、ババ抜きで一番弱い人を決める人気コーナー「BABA嵐」が放送された。

 この企画が始まった2012年当初は、嵐全員ではなく大野智・二宮和也・松本潤だけの参加だった。「トランプのジョーカーを持つと鼻がぴくぴく動く」との情報もあり、第1回目の敗者は大野。翌年から最もババ抜きが弱い人に与えられる称号「最弱王」が誕生し、第3回目は松本が最弱王に。14年・15年は相葉雅紀が選ばれ、連覇を達成した。また、同じジャニーズ事務所からの参戦も多く、関ジャニ∞横山裕が最弱王に輝いたときは、相葉が「一緒に練習した」とプライベートを明かしたり、KinKiKids堂本光一が出演した際は、相葉と二宮のJr.時代のエピソードが飛び出したりと、ほかでは見られない嵐の姿が見られるのも「BABA嵐」ならでは。

 そんな18年最初の「BABA嵐」は、TOKIO松岡昌宏と、“充電期間”終了を発表したKAT-TUN亀梨和也が参戦。亀梨は櫻井翔とともに予選2試合目に登場し、見事1位抜け。勝負強いのはさすがといったところだが、決勝戦でも見たかったファンは多かったことだろう。

 そして松岡は、大野・相葉とともに予選4試合目に登場。「基本的に大野と相葉に負ける気がしない!」と意気込みを語る松岡に、大野は「負けるけど取り返すイメージ。やばいなってときでも最後の最後には取り返す」と勝負師のイメージがあると語った。ただ、ナビゲーターに「ということは(松岡は)決勝に行くということですか?」と問われると「可能性はありますよね」といい、松岡をキョトンとさせる場面もあった。

 序盤では、ジョーカーを持つプレイヤーが足元のボタンを押すとサイコロが落下し、そのサイコロの出た目のプレイヤー同士が強制的に手札を交換する「シャッフルタイム」により、松岡の手元にジョーカーが回ってきてしまう。その後は過去4回最弱王になっている相葉のもとにジョーカーが移り、シャッフルタイムにより今度は大野の手元へ。そしてそれをすぐに松岡が引き、思わず笑ってしまうという大失態をおかしたばかりに、全員に「ババを持っているのは松岡」だと知られてしまうことに。全員が大笑いの中、大野にいたっては稀にみるほどの大爆笑ぶりだったが、最終的に相葉・大野の順であがっていき、松岡とお笑い芸人のますだおかだ・岡田圭右の一騎打ちに。そして、初めに大野が予想した通り最後の最後で逆転し、松岡が見事3抜けし決勝戦進出を免れたのだった。

 そして、いよいよ決勝戦……というところで問題発生。実際の放送では何の滞りもなく進行していっているワケだが、なんと決勝戦に嵐メンバーが誰もすすまなかったのだ。しかも、松岡と亀梨も勝ち抜けているためジャニーズアイドルが誰1人として決勝戦に残っていない。番組的には、今回最弱王に輝いた俳優・坂口健太郎の、ジョーカーを持ちながらも10回連続で回避されるという珍ハプニングが起こり盛り上がっていたが、嵐ファンにとっては少し物足りない決勝戦となってしまったようだ。

 今回で15回目の放送となった「BABA嵐」だが、相葉が「過去4回(最弱王になったこと)で学んだ」と語っていたように、嵐全員ババ抜きが強くなってしまった感が否めない。過去の回を振り返ってみると、誰か1人は必ず嵐から決勝戦に進出していたこともあり、今回の結果は“異常事態”ともとらえられる。今後も「BABA嵐」を継続していくのであれば、ぜひとも嵐メンバーだけで対決し、その最弱王は決勝に登場するというシード権を復活させてほしいものだ。
(吉本あや/ライター)

我々はただ、嵐のワチャワチャが見たいだけなのよ……

しぃちゃん

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