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【ジャニーズ研究会レポート】

教育現場から絶賛の声続出! “指南書”となった、嵐・櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』最終回

櫻井翔
生徒だけじゃなく、ファンや視聴者の“先生”でもあった櫻井くん!

 嵐・櫻井翔が主演を務めるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の最終回が12月16日に放送され、平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東平均)だった。

本作は、商社の出向辞令で突然高校の校長となり、経営再建を任された若き商社マン・鳴海涼介(櫻井)にたちはだかるさまざまな教育現場の現実とぶつかりながらも奮闘する新しい社会派学園ドラマである。

 最終回は、婚約者・松原聡子(多部未華子)から婚約解消を告げられ、樫松物産専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)からは「校長を続けたければ転籍しろ」と言われ、踏んだり蹴ったりの鳴海の困惑した姿で物語がはじまる。たまたま、このことを知った副校長・柏木文夫(風間杜夫)も動揺し、鳴海を心配した柏木は「あなたと一緒にもっと仕事がしたいが、会社に戻って松原と結婚するべきだ」とアドバイスをする。そんな柏木の思いに胸が熱くなる鳴海だった。

一方、現代社会教師・真柴ちひろ(蒼井優)は生徒から、「最近先生たちが受験生を集めるためにチラシ配りやブログなどを行っているがどうしてか」という質問を受ける。だが生徒たちの真意がわからず、真柴は困惑してしまう。

鳴海はようやく松原と直接会うことができ、松原がずっとさみしい思いを抱いていることに気づかなかったことを詫び、婚約解消は取り消してほしいと伝える。しかし、校長を辞めて、会社に戻ると松原には言ったものの、鳴海はまだ迷っていた。

 そんな中、伸び悩んでいた受験相談の数が急増。実は、チラシ配りを知った生徒たちが自発的に手伝うようになっていたのだ。鳴海の学校改革への思いは、教師たちや生徒たちに確実に届いていたようで、校長の仕事へのやりがいを実感した鳴海。自分の進退について出した結論は“転籍を受け入れて校長を続ける”ということだった。

そして、鳴海は松原に「校長は続けることになったが、結婚してほしい」とあらためてプロポーズするのだが、それに対する松原の答えは……。

最終回は、櫻井の校長先生姿も見納めとなり、早速「なるみんロス」だという声とともに、早くも続編を希望するファンの声がネット上で多く寄せられていた。また「とても幸せな気持ちになるドラマでした。生きていくために力になる、たくさんのすてきな言葉をありがとうございました」「毎回、鳴海校長の言葉に聞き入っていました。学生にも、大人の心にも響く素晴らしいドラマです」と、挑戦的な大人の学園ドラマとして人々の心に残るものとなったよう。さらに、子を持つファンからは「息子が高校生になったときに、ぶつかるであろう問題。そのとき親としてどう向き合えばいいのか、ヒントをたくさんいただきました!」と、子育ての参考となったとの声も上がっていた。

 ドラマ放送開始当初は、社会問題を取り込んだストーリーに「重い」「見ていてつらい」などの批判的な声も上がっていた。しかし、回を重ねるごとに、教育現場で働く人々や10代の子を持つ親などに共感を与え、社会問題を取り込む姿勢に賛美の声も徐々に増加。『NEWS ZERO』(同)でキャスターを務め、日頃から社会情勢を伝えている櫻井らしい作品となったのではないだろうか。

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