再び20%台に

『ドクターX』陣内孝則の「顔面ドアップ」が大不評も……視聴率は20%台キープ!

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『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)公式サイトより

 米倉涼子主演の人気医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第6話が11月16日に放送され、視聴率は20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。前週より、0.1ポイントダウンしたが、今回の第5シリーズで初の2週連続大台突破となった。

 初回は20.9%で貫禄のスタートを切ったものの、その後、19.6%、19.0%、19.1%と、よもやの3週連続で20%割れ。それでも、第5話で20.8%と持ち直していた。第6話までの平均は20.0%ジャストで、今シリーズの全話平均が大台をキープできるかどうかは、後半の数字にかかってくる。

 第6話は、冒頭から、東帝大学病院外科副部長・猪又孝役の陣内孝則の顔面ドアップからスタート。猪又はVIPである政治家のオペに臨んだが、術後の経過が思わしくなく、クレームが入る。彼は、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の不手際で手術に時間がかかったのが原因とウソをついて責任逃れを図り、さらに食ってかかった博美を老獪な根回しで“出禁”にしてしまう。これにより、博美は同志の絆で結ばれていた外科医・大門未知子(米倉)とも険悪な雰囲気になるのだ。

 蛭間重勝病院長(西田敏行)は不在で、猪又は院長代理としてやりたい放題。そんな中、未知子と博美は、行きつけの中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)の妻・敦子(松金よね子)のオペに臨むが、手術直前、膵臓に複数の腫瘍がある良夫が吐血して倒れ、同時オペの緊急事態に突入する。未知子は執刀医を若手の西山直之医師(永山絢斗)に託し、良夫のオペに向かうが、そこで執刀していたのは猪又だった。未知子は強引に執刀医を代わったものの、麻酔科医がおらず、自ら麻酔の操作もする状況に陥ってしまう。そんな折、敦子の手術を終えた博美が駆けつけ、良夫のオペは無事成功。未知子と博美も仲直りする……という展開だった。

 初回から、「演技がヘタすぎ」「『ドクターX』には合わない」などとして、シリーズファンからバッシングされていた陣内。前回の第5話では、「地方での講演」名目で出演シーンがなく、視聴率も4週ぶりに20%の大台に回復していた。第6話では、その陣内がストーリー上のメーンキャストとなり、視聴率急降下の不安もあったが、最低限の下落で済んだようだ。

 しかし、ネット上では「いきなり陣内のアップからなんて、やめてほしい」「陣内がいるだけでうっとうしい」「陣内が出てるだけで不愉快。陣内では、西田の役どころにはなれない」「陣内が出てくるだけでイライラする。先週はいなかったから、じっくり見られたけど……。出番を減らしてほしい」などとして、“陣内不要論”があらためて噴出中。

 同シリーズは第1シリーズ(2012年)こそ、平均19.1%で大台に乗らなかったものの、それ以降は、第2シリーズ(13年)が23.0%、第3シリーズ(14年)は22.9%、第4シリーズ(16年)も21.5%と3シリーズ連続で大台をキープしている。今まで通り、CMスポンサー企業との良好な関係を維持するためには、20%台に乗せられるかどうかが重要な問題だ。

 次回、23日放送の第7話には、外科医・原守(鈴木浩介)の元恋人である米国人外科医役として、シャーロット・ケイト・フォックスがゲスト出演する。ゲストが誰であれ、高視聴率をキープするためには、視聴者の要望を素直に聞いて、陣内を“排除”するしか道はないのだろうか。
(田中七男)

リセットされちゃう!?

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