芸能界の流行にも影響を与えそう?

星野源、高橋一生、ムロツヨシ……Twitter女子が彼らの妄想ツイートに精を出すワケ

hoshinogenfamilysong
「Family Song」/ビクターエンタテインメント

 今、Twitterで「#職場の星野源」「#高橋一生で妄想」「#ムロツヨシください」などで検索すると、女性たちの“妄想ツイート”が大量に出てくる。

 星野源・高橋一生・ムロツヨシをこよなく愛する女性たちが、もし彼が自分の彼氏や上司だったら……という設定で、キュンとする妄想を繰り広げ、共有しているのだ。「風邪を引いた時に優しく看病してくれる星野源」「残業をしていると飲み物をくれる高橋一生」「家で仕事の壁ドンの練習をするムロツヨシ」など、細部まで描写されており、いいねやリツイート数も多い。

 「#職場の◯◯」「#◯◯ください」などの“妄想ハッシュタグ”が作られている芸能人は彼らだけではないが、多くの人気イケメン俳優を差し置いて、今最も人気なのがこの3人である。しかし一部女性からの絶大な人気の一方で、ネットでは「イケメンではない」「その辺にいそう」「なぜ人気なのかわからない」などという声も多い。確かに、星野と高橋はいわゆる塩顔イケメンと呼ばれる部類で、端正な顔立ちではあるが、細い目が地味な印象を与える。ムロは個性派俳優というポジションを確立しており、イケメン俳優というイメージはない。3人とも目鼻立ちのはっきりした正統派イケメンではなく、ほかの人気イケメン俳優やアイドルと比べると、劣るルックスではあるのかもしれないが、まさにこの“イケメン過ぎないところ”が妄想人気の最大の要因であるように思う。

 一般社会では滅多にお目にかかれないほどの圧倒的なイケメン芸能人は目の保養になるが、イケメン過ぎて現実感がないとも言える。一方、この妄想ハッシュタグ三銃士は、“その辺にいそうなイケメン”ゆえの親近感があり、身近にいても違和感がないため妄想しやすい。かっこつけた感じや気取った感じもなく、人当たりの良さそうなところも身近に感じる。キラキラし過ぎていないからこそ、リアルな生々しさが宿り、妄想を駆り立てるのではないだろうか。女が求めているのは、決してイケメンだけではないのだ。

 このような、言うほどイケメンではない男がモテる現象は、実は普遍的なものではないかとも思う。芸能界だけではなく、学校や職場の男性に対して、「あの人はそれほどイケメンじゃないし、人気があるわけではないけど、本当はかっこいい」などと“自分だけが魅力に気付いている”と思ったことのある人は少なくないだろう。そして、自分だけがかっこよさを知っているという特別感がより好意を大きくさせる部分もあるのではないか。

「家で仕事の壁ドンの練習をするムロ」が斜め上すぎる妄想!!

しぃちゃん



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