現役ナースでSM女王様をしている元銀座ホステス! 摩訶不思議な30代女性の半生に迫る

2017/09/22 20:00

はろ~、みんなどうやって月末のお金やりくりしてるキュウ?

あたしは、どうやって生き残るかを日々自問自答しながら生きてるキュウ。

今日ね、見た夢が、「うんちイベントを開催する」っていうストーリーだったキュウ……。
暑さのせいキュウ? エアコン代ケチケチしてるせいキュウ? まだ熱帯夜たまにあって苦しいキュウ。
その夢のイベントゲストにはヌリ・ゲラー(ウンチといえばヌリちゃん!)が登壇。まさにクソだったキュウ。

こんな夢見たのも、最近またヌリちゃんに声をかけてもらって撮影のお手伝い(雑用)に行ってきたせいだと思うキュウ。
なんだかんだ言って、あたしに労働場所を提供してくれる変態紳士。
生きるためのお金をさんキュウ~~~!

その撮影は、スカトロAV撮影ではなく(ほっ)、医療プレイ専門雑誌のグラビア撮影だったキュウ~~!
これまた、すごいキワを突いてくる雑誌キュウね……そんなニッチな雑誌が世に存在してることすら知らなかったキュウ……。
グラビア撮影に協力していた女性は女優さんではなく、普段はSMクラブで女王様をやっているそう。
医療プレイを颯爽とこなす姿が素敵だったキュウ~~!

でも、彼女が他のスタッフとお喋りしているのを聞いて「?」となったキュウ。

しQ「もしかして……鈴華さんって、看護師さんなんですキュウ?」

鈴華「はい。看護師とSM業の二足の草鞋ですよ♪」

しQ「キュキュウ~~!!!!今度そこんとこ詳しく話、聞かせてくださいキュウ……!!!」

……ということで、今回、鈴華さんに改めて話を聞くべく召喚したキュウ~~!

YOUはどうして女王様に?
――鈴華さん、よろしくお願いしますキュウ。いろいろ気になることいっぱいキュウ!

「よろしくお願いします。この間の撮影も初めての経験で楽しかったですし、インタビューも初めてで、新鮮なことが続いて嬉しいです」

――現役看護師、現役女王様と聞いたけど、今も両方の仕事をしているキュウ?

「はい、病院で看護師として勤務しながら、休みの日や空いてる時間にSMクラブで仕事しています」

――看護師とSM……一見真逆に見えるけど通ずるものもたくさんありそうキュね……この間の医療プレイしかり。でも、看護師だけでもかなりのハードワークに思えるけど、それプラスSM業って休む暇なくないキュウ?

「休日や、看護師勤務終わってからSMクラブに出勤したり。多分自分はワーカホリックなんですよ。働いてないと不安になるというか。常に動いていたいタイプなんで」

――えぇぇ~~偉いキュウ~~‼ 隙あらばゴロゴロしてたい、あたしとは大違いキュウ! そんな生活してたら疲れないキュか? タフな鈴華さんは今はおいくつキュウ??

「今はさんじゅう…○○歳です。ま、30代ということで(笑)」

――米倉涼子似の鈴華さん、病院ではまさに失敗しないオーラが出てそうキュウ~!

――ちなみに今は1人暮らしキュウ? もしかして結婚とかしてるキュウ?

「結婚してて、年下の旦那と2人で住んでます」

――キュキュウ! なんと既婚者キュウ! 旦那さんには、女王様のことは秘密にしてるキュウ……?

「旦那とは、SM店のサイト制作で知り合ったんです。旦那の仕事がWebデザイナーなので。そういう経緯から初めから知ってますね。打ち合わせをしていくうちに恋が芽生えて……という感じで(笑)。旦那は仕事でSM店や女王様と関わったりしているので、女王様がどんな人物像なのかも知ってるんですよね」

――女王様だと知ってて付き合ったということは、旦那はプライベートセックスでも女王様を求めてくるキュウ……!?

「いえいえ、それは全然ないですね。どちらかというとS寄りな気もするし。あんまりね、セックスする人じゃないんですよ、旦那も私も」

――夫婦で性交欲の強さが近しいのって、平和で良いキュウね! しかもプラベで女王様やってくれとか言われてなくて安心したキュウ(←お節介)。鈴華さんのご家族は女王様のことは知ってるキュウ?

「それは知らないです(笑)。あ、でも妹は、知ってるのかも……という感じなんですが、昔はそういうのも寛容な感じの妹だったんですけど、ある時から宗教に入りまして、そこから人格が変わってしまって、今は絶縁状態に近いんですよね。両親とも仲良くないんですけど、たまに東京に来るんで観光の案内とかはしますね。大概、口論っぽくなっちゃいますけど」

――わかるキュウ~久々に親と会っても、大体最後の方には言い合いになってるキュウ!! それにしても妹さんの件、心に刺さるキュウ。同じ血が流れてても所詮他人キュウね。さて、色々聞きたいことが山積みだから、まずは、何がどーしてこーなったのか、時系列を追って聞いていきたいと思うキュウ~~! 鈴華さん、ご出身は?

「九州です。高校卒業して、何の仕事もつかずフラフラしていたんですが、地元の親友が大学進学で上京してて、毎日のように電話をかけてきては『寂しい寂しい』と泣くんですよ。それで『鈴華も東京に来てよ~』と呼ばれて、目的もなく、なんとなく上京しました。親友の家に住ませてもらってね。その子は家賃もいらない、一緒に住んでくれてるだけでいいからって言うんですけど……」

――まるでヒモ生活キュウ!一緒にいてくれるだけでいいって、よっぽど寂しかったキュね。

「まあその言葉に甘えてこれまた上京してからもフラフラしていたわけですが、さすがに少しは金を入れないと悪いなと思い始めた時に、銀座のクラブホステスにスカウトされたんです」

――ホステスキュウ!? 女王様じゃなくて? 看護師じゃなくて??

「はい。それから銀座のクラブでホステスを始めて。私は、やるとなったら一生懸命仕事をやるタイプなので、ホステス業もそれなりに頑張ってました。そこは結構給料が良くて、夜20時~終電前の23:45までで、日給28000円。それからは、ちゃんと同居の友人にもお金を入れるようになって。ただ、給料は良かったんですけどホステスの仕事は夜だけなんで、昼間は暇だな~と思っていた時に、これまた道でスカウトされまして」

――お!

「スカウトマンの勧誘は最初『ビデオに出ませんか?』でした。女性が男の人を殴ったりボコボコにするビデオに出演しませんか?って。」

――単なるAVじゃなくて! 変化球すぎるスカウトキュウ‼︎ あたし出たいキュウ~! 羽ビンタするキュウ♡

「面白そうとは思ったけど、ビデオに顔が出るのは無理ですって断りまして。そしたら、じゃあビデオじゃなくてSMクラブはどう?って勧めてきたんです。女王様だから、痛い思いもすることはないですよって。一度、プレイしてる様子を見学してみてから考えてみては? って言うので、とりあえず見てみるか!と思い、見学しに行ったんです」

――SMクラブの見学、気になるキュウ~~!

「見学に行ったら、予想よりも面白くて! それで、自分もやることを決めて、昼はSMクラブ、夜は銀座のホステスの二足の草鞋をスタートさせました」

女王様はストーリーテラーである
――その頃から鈴華さんはアクティブでタフだったキュね。夜の仕事でそんな稼げてるなら、昼は家で寝てたいって思っちゃうキュもんね……あたしだったら。でも18歳の何もSMのことを知らない女の子が、すぐに女王様としてプレイできるものなのキュウ……??

「やっぱり、すぐには店に出してもらえなくて最初は研修ばかりでした。縄と鞭と蝋燭……3種の神器の扱い方を研修で学びつつ、実際のプレイルームに見学に入って、なんとなく雰囲気を掴んでいきました。M男さんって見られるのが好きだから、見学が入りますよって言うと、喜ぶ人が多いんですよ」

――それを経て、お客さんに付くようになって今に至る……ということは、女王様業は鈴華さんに合っていたってことキュウね?

「はい、自分に合ってるって思いましたね」

――そんな職業に巡り会えるって、超うらやましキュウ~~~!!!!

「私は、自分でプランを考えたりするのが好きなんですよね。例えば、焼肉食べに行っても焼き奉行で、この焼き加減でみんなお食べなさいって感じだし」

――要は、世話好きってことキュね!?

「そうですね! 自分がやったことで、人に喜んでもらうのが好きなんですよね。女王様って要はシナリオを作る仕事なので、自分に向いてたんだと思います。女王様としての仕事って、この人はこうだから、このプレイから始まって、あれしてこれして、最後はこれで終わろう、みたいに、パッと起承転結なシナリオを頭の中で組み立てるんですよ」

――女王様って、単に誰かを痛めつけたりするんじゃなくて、シナリオライター的な役目を果たしているキュウね……! こりゃ、頭良くなければできなさそうキュウ。

「始めから終わりまで、一連のドラマにならないと、なんか変になっちゃうんですよ。プレイとして成り立たなくなっちゃう。ストーリーがないとダメなんですよね、SMって。そのストーリーを組み立てていくのが面白いなって、見学に行っていた時期から思っていたんで、私には向いてるんでしょうね」

――ホステスと女王様の両立を18歳から始めて、それからいつ看護師業をスタートさせたキュウ?

「看護学校に入ったのが26歳なんですが……、その前に私、結婚して地方に住んでた時期があるんですよ。今は2度目の結婚で」

――キュキュウ!! ってことは、バツイチ既婚者キュウ!? 1度目の結婚は、ホステスで太客捕まえて寿コースキュウ??

「いや、普通にナンパされて知り合った5コ下の男の子です」

――ナンパきっかけで5コ下のヤングと結婚!?

ミナミの帝王としても稼ぐ女
――なれそめ聞かせてキュウ。

「自分が23歳の時だったので、彼はまだ18歳でしたが安定した職業に就いてたのですぐ結婚に。彼の仕事の都合で地方に住むことになったので、ホステスもSMも一旦辞めたんですが、引っ越した先ではでSMクラブもないし、水商売始めるにしろ土地勘も何もなくてどこに行ったらいいかも分からず最初は専業主婦でした。でも働きたかったし、結婚もしたことだし堅い仕事の方がいいかと思い、事務員でもやってみるか、と求人を探しました。自分は簿記の資格もないし、経験もない、それでもOKな仕事があったんです。『ローンズ○○』みたいな名前の、サラ金どころか街金だったんですけど」

――街金!!! それって、ミナミの帝王的な……??

「そーそー、まさに! ミナミの帝王、ウシジマくんの世界! その頃、まだまだ世間知らずだったんで、何も疑わずに面接に行ったら、ビルがペンキで黄色く塗りつぶされていて(笑)。怪しい……と思いつつ入って普通に面接を受けている最中、隣の部屋から『オラオラァ、この野郎ー!!』って罵声が聞こえてくるんですよ(笑)」

――絵に描いた街金の日常キュウ~~! 今すぐにでも逃げ出したくなるキュウ……。

「これはヤバいところに来た! って内心思ってたんですけど、面接は滞りなく進み『じゃあ明日からお願いします』、もう怖くて断れなくて、とりあえず勤務し始めました。もうね、罵声や物を投げたりする光景とか、そりゃもうすごいのが目の前で繰り広げられるんですよ! 自分が事務作業をやってる机の前で、毎日。債務者の連帯責任がどうとかで仲間割れしてトラブってる人たちとか、人間ドラマを数多く見ましたね」

――仲間割れとか超修羅場! 普通の仕事してるよりも、人生の酸いも甘いも見れて、かなり勉強になりそうキュウね……!

「事務員のつもりで入ったものの、二人一組でペアになって売上を伸ばすチーム制だったので、私ものすごい頑張ったんですよ。自分たちの売上が上がれば、そのまま自分の給料も上がるので!」

――頑張るって、何をするキュウ?

「借金を取り立てて、また貸すことを。たとえば、逃げ回る債務者をなんとか事務所に呼び出して話をつけたい時とか、電話で『融資の見直しができそうなんですよね♪』とか優しい声色でおびきよせました。ヤンキー上がりのキレやすい社員が電話口で怒鳴ってるのを横目で見つつ、それじゃ怖くて余計逃げるだけでしょ~って思ってたので。そういった工夫を色々とやって、自分の売上も上がって、給料も増えましたね」

――怖いキュウ。でも意外と順調キュウね。

「いや、でも給料が増えたら、浪費癖が始まってしまったんですよ(笑)。それで、また水商売でも始めようかなと思い……その頃はもう主人に飽きてきてたっていうのもあるんですが、ともかく主人の了解も得て、繁華街で水商売も始めたんです。そのうち、金融事務所の方に私が副業で水商売していることがバレて、それを機会に街金は辞めて水商売一本になりました」

――お水の花道キュウ。やっぱりお水が肌に合うキュウ?

「まあその頃はね。一方でプライベートでは主人とどんどん仲が悪くなっていって、一緒の空気吸うのも嫌なくらい。ある日、憂さ晴らしに一人で東京に遊びに行って、独身時代によく行ってたショットバーで飲んだんです。酔っ払っててよく覚えてないんですが、そこで一人の男性といい感じになって……朝起きたら隣に知らない男がいる! みたいな(笑)」

――すっかり羽伸ばしちゃったキュね~! ワンナイトで終わらなかったのキュウ?

「そう、その人がすっかり彼氏ヅラな感じで。『東京で住居を用意してあげる』というから、じゃあ上京するかあと思って、旦那に離婚の意志を告げて、また上京しました」

――上京物語Part2! 離婚はすぐ出来たキュウ?

「いや、それが向こうがなかなか嫌がりまして。だから夜逃げみたいな感じで、洋服数枚だけ持って出て行きましたね」

――なんか、ドラマみたいな話キュウ……! 旦那からしたら失踪なんじゃ……。

「ですよね。鬼のように電話が来ましたよ。でも着信拒否。私は東京で即、銀座のクラブに面接に行って、銀座ホステスを再開しました。25~26歳の頃でした」

――SMクラブはやらずにホステス一本?

「いや~、ね。東京戻ってきたら、やっぱりSMやりたくなるんですよ! 腕が鳴るじゃないですか~(笑)。なので、ホステスと同時にSMも始めて、また二足の草鞋で」

――腕が鳴るキュウね! そこに鈴華さんのSM愛を感じるキュウ!

看護学校で「あなた浣腸うまいわね!!」
――新しいお店にアポ取って女王業を再開したキュウ?

「いえ、かつて在籍していたSMクラブに連絡をして、またそこで雇ってもらったんです」

――古巣が馴染むキュウよね~。

「だけど、そこが間も無くして解体になってしまったんですよね。オーナーのマダムの家庭の事情でね」

――キュキュウ! じゃあ別のお店に移ったキュウ?

「フリーの女王様になりました。マダムは『今までのお客さんは、あなたたちで面倒見れる人は見て欲しい、いきなり捨てたら可哀想だから』と、M奴隷たちを各女王様に託したんです。言われてみればそうだなと思って、個人的にプレイをするようになりました。その頃からのお客さんで今でもプレイしているM男さんもいますよ」

――どの世界にも人間ドラマはあるキュウね。マダムのM男を見捨てない心、あったかいキュウ! でも、そこからどう看護師に繋がっていくのかが全然想像つかないキュウ。

「ある日、銀座のお客さんと同伴で料亭に行った時に、かつての先輩ホステスさんに遭遇したのがきっかけです。料亭の仲居さんになっていたんですね。『○○さんですよね』と声をかけたら、『ほほ……もうあの世界は引退しまして、こちらで働いております、どうぞご贔屓に』って低姿勢でね……。現役の頃はテーブルの下で私の足を踏んでいたようなイジワルな先輩だったのに、今は立場が変わってしまったんだなと思ったら、自分もいつかそうなるぞとハッとしたんです」

――お水の花盛りは短いキュウ。

「私のことをめちゃくちゃ虐めていた先輩も、いつの間にか生保レディになっていて『そろそろ保険に入ったほうがいいわよ~』と勧誘電話をかけてきたり。この世界でいつまでもやっていくのって難しいことなんだな、と実感しましたね。ママになれる人も一握りだし、お金持ちの男を捕まえて結婚する人も一握り。自分はママになる器でもないし、人生の方向転換をしなきゃと思い、資格を取得しようと考えました。それで看護学校を受験して」

――これまた行動が早いキュウ~! 堅実な考えキュウ! あたしはてっきり看護師が先で、後々SMを始めたのかと思ってたから、看護師の始まりがまさか銀座ホステスの限界に気付いて、とは驚きキュウ。でもSMを先にやっていたことで何か看護師で役に立ったことはあったキュウ?

「ありましたよ! 研修で浣腸とかやると、みんな最初は失敗するし、やりたくな~いみたいな感じだけど、私はへっちゃら(笑)。摘便も、お尻に指入れてウンチを取るなんて~って、みんな抵抗ありありだったけど、そんなんいつもやってることだし余裕でした。綺麗に取るもんだから、指導の看護師さんも『上手いね』とか言ってね(笑)」

――絶対、指導員の間で「できる新人いる!」って話題になってたに違いないキュウ!SMも看護師も紙一重キュウね。どっちも人を救ってるキュウ。看護学校を無事に卒業して、病院で働き始めたキュウ?

「はい、3年看護学校で学んで、大学病院に入りました。でも、あまりにも酷いブラックな環境すぎて、その頃はSM業を中断してました。もうSMやってる時間がなかった。それで激務を理由に大学病院を辞めて、別の病院に入りました。ワーカホリック気味の私でも、酷使されてる感じはやっぱりイヤだったんでね。今の勤務先は、働く環境がちゃんと整備されていて、余裕を持って働けるんです。働く側にとっても、患者さんにとっても、こっちの方が全然いいと思います。大学病院は人手がとにかく足りないから、常にギスギスしていて患者さんへの当たりも強かった気がしますね。基本的に私は外来ではなく、入院病棟での仕事がメインでずっとやってきました」

――SM業は、いつから再開したキュウ?

「公立の病院に移ってから、自分の時間が持てるようになったので、再開しました」

――人間の生死を日常的に意識せざるを得ない病院でのお仕事ってストレスが無意識にも溜まりそうだけど、それがSMの副業で発散できてたりもするキュウ?

「そんなにないですけど、たまに……。M男さんでも、ただひたすら被虐的な事をされたいっていう人がいるんですね。気持ちいいことはいらない。射精もしなくていい。ひたすらに針を刺されたり、ひたすらボコボコにされたり、金属でできた硬い鞭で血が出るまで叩かれたりを望むわけです。まあ、そういう人とのプレイは……やっぱりストレス発散になってるかもしれないですね……(笑)」

――人間サンドバッグって感じキュウ~~! 血が出るまでボコボコにされたいって、一体どんな精神性なのかが全く想像つかないキュウ……。

 続く後編では、そんなM男たちの生態がわかるドMプレイの数々について聞いたキュウ。正直言って……どいつもこいつもやべえキュウ〜〜〜〜〜〜! 後編は明日9月23日更新!

最終更新:2017/09/22 20:25
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