視聴率は2ケタキープも……

『黒革の手帖』黒幕役・伊東四朗はミスキャスト!?  「迫力がない」「棒演技」と酷評

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『黒革の手帖』(テレビ朝日系)公式サイトより

 9月7日午後9時から第7話が放送される武井咲主演の『黒革の手帖』(テレビ朝日系)。視聴率は初回から2ケタをキープして、第6話も10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。だが黒幕が発覚したにもかかわらず「ボスが何にも怖くない……」と冷めた声も上がっている。

 派遣先の銀行から横領した1億8000万円をもとに、銀座にクラブ「カルネ」をオープンした原口元子(武井咲)。さらに第5話では、上星ゼミナール理事長・橋田常雄(高嶋政伸)が斡旋していた裏口入学者のリストを突き付けて、高級料亭を格安で譲るように脅迫。元子は、会社社長・長谷川庄治(伊東四朗)から銀座の最高峰クラブ「ルダン」を買い取るお金を準備していた。

 しかし第6話では元子が手にしている裏口入学斡旋者リストが、新人ホステス・島崎すみ江(内藤理沙)の裏切りによりデタラメのモノだったと発覚。元子はすでに長谷川に5000万円の手付金を払い、2週間後に残金を支払う約束を守れなかった場合は、違約金5000万円と「カルネ」を譲渡する契約を交わしてしまっているため、絶体絶命のピンチに陥る。

 さらに頼みの“黒革の手帖”も、何者かが元子宅に送り込んだプロの窃盗グループに奪われてしまい、なす術がない。最後に、元子は議員秘書・安島富夫(江口洋介)に懇願して長谷川に口利きをしてもらい、なんとか5000万円の違約金を払わずに契約を解消することができたが、「カルネ」は契約通り奪われてしまった。

「元子から“黒革の手帖”を奪ったのは長谷川でした。ドラマの序盤から登場している気の良さそうなおじいさん的な存在の長谷川が、実は裏社会のドンだった展開には驚きの声が上がっています。しかし、同時に伊東の演技がまったく怖くないとも話題になり、『優しいおじいちゃんに見えてしまう』『演技が棒だし迫力がまったくない』『展開はゾクっとするのに、いかんせん伊東四朗の口調が優しすぎて……』と残念がられているようです」(芸能ライター)

 その点、2004年の米倉涼子主演の『黒革の手帖』では、長谷川役を津川雅彦が演じており、気の良い表の顔と、裏の顔の時に見せる重厚感とのギャップが好評を博していた。

 第7話では、「カルネ」を差し押さえられた挙げ句、新しい支配人に村井亨(滝藤賢一)、新しいママに山田波子(仲里依紗)と、元子に恨みを持つ者が送り込まれる展開に。予告シーンの中には、元子が山田から靴を舐めるように命じられる場面もあり、窮地は続くようだ。

 困った元子は「燭台」のママ・岩村叡子(真矢ミキ)を訪ね、相談に乗ってもらおうとするが、「ルールを破った女に居場所はない。あなたの出番はもう終わったの」と冷たく言い放たれてしまう。しかし元子はついに、“黒革の手帖”に代わる“切り札”を手に入れるのだった。

「人をゆすって大金を手に入れているため、落ちていく姿に『ざまあみろ』と思う視聴者も確かにいます。しかしネット上では『元子もう一度頑張れ!』『元子に返り咲いてほしい!』といった応援の声が多く上がっており、ダークヒーローとしての人気を獲得できたようです」(同)

 残りのエピソード数は少ないが、ここから元子の大逆転は起こるのだろうか。これからの展開に目が離せない。

もともと喜劇役者だし

しぃちゃん



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