今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

松居一代の「YouTuberデビュー」が波及!? 戦々恐々とする“あの一家”

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松居一代オフィシャルサイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎新たなYouTuberブーム到来か!?
 鮮烈なYouTuberデビューを果たした松居一代。てっきり「ギフハブ」的なベクトルに行ってしまったのかと思いきや、単にストーカー化しただけでした。

 「別れたくない」の鬼の一念。しかし夫は、どうしても自分と別れたいという。だったらお前を滅ぼす! そのストーカー的思考から思いついたのが、あの「夫のノート見つけた作戦」なんだろう。買ったばっかりなのが丸わかりの新しいノート。今、中身を一生懸命書いてるんだろうなぁ。小保方晴子さんの実験ノートみたいな仕上がりなんだろなぁ。「残高かくにん、よかった☆」って。

 離婚調停の場では、事務的に話が進むから、それをとにかく阻止しようとして「それどころじゃない話」を出してみたんだろう。本人的には「うまくいけば、船越英一郎が逮捕されるところまで持っていけるかも!」くらいのメンタルでやってんのが、わかるのがまた。あーあ。そんな手作りノートじゃ覆せないって。松居がアクションを起こせば起こすほど、船越側にどんどん有利なポイントがたまっていくという、このアンビバレンス。

 ま、みんな船越に対しては、「おつかれさま」ということでコンセンサスが取れているので、そんなに心配してないが。心配なのは泰葉である。「YouTube、そのテがあったか!」となっちゃいそうで。海老名家は戦々恐々だろうな。おつかれさま……。

◎祗園精舎の鐘の声……
 「下界にちょっと遊びに来てあげた女神さま」という本人のメンタルと、「凋落した元歌姫の四面楚歌」という世間の視線とが、終始かみ合わなかった「浜崎あゆみ、バラエティ出演」。そのかみ合わないところこそが味わいどころ、というコール&レスポンスの構図が完成しているのも、浜崎あゆみネタの特徴である。

 昔は稼がせてくれたけど、今は完全なる不良債権。本人の気持ちだけは往年のままだが、金が出て行くばかりで入ってこない。だからといってお払い箱にするわけにもいかないし。あー、できれば向こうからやめてくんないかなぁ。やめてくんないだろうなぁ。浜崎あゆみと木村拓哉は、やっぱり近い将来カブる気がしてならない。

◎既読スルーみたいな感じ?
 『マツコ・有吉のかりそめ天国』(テレビ朝日系)で、正装の話題になったとき。「モーニング、一生着ることないでしょ」「タキシードっていつ着るの?」とトバす有吉弘行に、誰も「自分の結婚式だろ」とは言えない微妙な空気が。「子どもの結婚式じゃない?」と微妙に論点をずらす、スライダー上手のマツコ・デラックスがいたからなんとか凌げたが。これもひとつの忖度の図。

 忖度されている人間の、ハレモノ的まぬけさをニヤニヤ嗤うのが有吉の芸風だったのだが。ついにこのジャンルの話題では、ハレモノ側になってしまうのか。

 結構どてらいスキャンダルだったが、全く「ない」ことにできている。ジャニーズよりもオスカーよりもスターダストよりも、結局、一番神通力がある事務所は、田辺エージェンシーだってことがわかった。怖……。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。



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