今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

「このハゲ」絶叫で一躍前線へ躍り出た、豊田真由子という女

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

toyotamayumi
とよた真由子公式サイトより

◎新星、登場 

「このハゲーーーーーーー!」

 あー。今年の「開口一番オブ・ザ・イヤー」は、もうこれに決定だ。

 どつくだけでなく、韻を踏んでのラップ風、『レ・ミゼラブル』的ミュージカル仕立てと、振り幅がデカく、楽しみながらやってる。昨日今日始めたイジメ方ではないことが、よくわかる。音声だけでなく、映像も撮れていたら、野々村号泣元議員レベルのインパクトだったのに。惜しい。いや、映像はあるけど、PTSDレベルの生々しさで、あえて「週刊新潮」(新潮社)が自粛したってことは……ないですか。そうですか。

 豊田真由子も、藤井四段も、おんなじ人間か。42歳と14歳。みんな違って、みんないい。ってなるかコラーーーーーー。

◎往年のドリフコント
 真由子にお株を奪われたが、籠ちゃんだって頑張っている。「お金、返すの」と安倍昭恵夫人経営の居酒屋と総理の私邸にテクテク。「これ、返すの」と、表裏だけ万札つけた白い紙の札束ちらつかせて。ニセ札かーい。「お金、もうないの」。だよねだよねそうだよね。もちろんどこでも断られていたが。このパフォーマンス、初めから断られるの前提でやってるワケだから、「あ、ハイ、了解でーす」ってアッサリ受け取っちゃえばよかったのに。「じゃ念のため数えさせていただきます。って、アレー!?」って。あー、その時の籠ちゃんのリアクションが、たまらなく見てぇ。

 自らがいろんなことをやるところを毎日公開し、それが必ず耳目を集める。これってほとんどユーチューバー。籠ちゃんの第二の人生に、献杯!

◎内海光司は現役です
 以前にもスピード違反で免停くらっている木村拓哉。いつもの奴なら、嫌なことがあった時、「くっそーォォォ!」と飛ばすところが。「考え事をして、ボーッとしていた」という、あのコツン事故での本人談は、きっと本当なんだろう。「今後どうなんだろ、俺」って。

 想像はできるが同情はせん。同情するなら仕事よこせ、か。「事務所に残りながら死ぬ」という、こんなスターの消え方があるとは。

 ジャニーズこそ「やすらぎの郷」を作るべきだな。豊川誕も、葵てるよしも、殿ゆたかも、未都由も、赤木さとしも、デビッド宮原も、江木敏夫も、おりも政夫も、成田昭次も、田口淳之介も、田中聖も、山本淳一も、赤坂晃も、佐藤寛之も、なんか光GENJI率高いけど、みんな海辺でやすらぎ体操第一。身体能力はおしなべて、一般の引退者より良さそうだ。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。



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