今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

小出恵介の淫行報道と「無期限活動停止」が、お茶の間にもたらした混乱

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小出恵介公式プロフィールより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎難易度レベル5
 このところ、1日1人、タレントの芸能生命が絶たれている印象である。きょうのわんこは小出恵介。土曜日から主演ドラマがスタートという最悪のタイミングでの発露。「逮捕」という最悪の状況だけは避けた結果の「無期限活動停止」のようであるが。もう、肉巻きおにぎり巻きながら懺悔の日々を送るしか。

 誰がクスリで、誰が賭博で、誰が淫行だったのか。誰がいなくなって誰が戻ってきたのか。田中聖、橋爪功の息子、清水アキラの息子、狩野英孝、バドミントン・桃田賢斗……。赤上げて、白下げないで、赤上げない。あなたは即答できますか。そうですか。

◎幻の迷作決定
 「ただいま、映画の世界観を損なわないように再編集を行っております」という映画『たたら侍』のアナウンス。落胆の色というより、渡りに船に、目を輝かせて飛びついてる印象しかないわけであるが。「上映再開の目処が付いたら改めて告知させて頂きます」か。うーむ。

 橋爪功の息子のシーンだけ切って、この客もまばらなガラガラ作品を、わざわざまた劇場にかけて公開するんだろうか。それとも『家族はつらいよ2』上映と差し替えるのか。その費用は全部、橋爪功が被るのか。

 ……「なんとなくモヤーッとごまかしたまま、再上映はせずDVD化」に5,000円。

◎次期社長さん、よく聞いて
 芸歴4年の若手ものまねタレントとの交際発覚を、生放送でイジられ認め大照れの山崎夕貴アナ。女子アナらしからぬ非ガツガツ系交際は、見る者をほのぼのとさせる。女子アナなのに、この野心のなさ。こういう人材は、なかなか求めても手に入るものじゃない。嫌われフジテレビの最後の砦として、山崎アナは大切にしていくべきである。

 だがこの「大切」をまたはき違えそうだからなぁ、フジテレビは。おばたのお兄さんをあちこち引っ張り回して、この件をとんねるずなんかにイジらせるというのは、最も避けなければならない往年のフジテレビ的手法である。もうやってそうだが。

今考えてることと真逆のことを、勇気を出してやってみて。もうフジテレビに対して、「嫌」や「厭」の段階を超え、いまや「憐」という視線が発生し始めている気がする。正反対のことを、ねっ。

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今井舞
(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

 

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