【連載】プウ美ねえさんのエプロンメモ

「結婚してからセックスレスです」プウ美ねえさんが経験談から説く“マネ厳禁”なレス解消法

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(C)熊田プウ助

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

【今回のお悩み】
「女としての魅力がなくなったのかと落ち込みます」
 結婚してからセックスレスです。結婚前は毎日と言っていいほどしていました。できちゃった結婚だったため、結婚当初から夫に「おなかにいる子どもに何かあったら怖い」と言われ、レスです。産まれてからは「仕事が忙しくてそんな気になれない」と言われ、レスです。

 ほかのことで気を紛らわせていても、最終的には「女としての魅力がなくなったのか」と落ち込み、このまま一生レスなら離婚したいと思うほどです。セックスして愛情や温もりを感じたいのです。プウ美ねえさんは彼とレスになったことはありますか? その時はどうされたのでしょうか?(みねこさん、30歳)

【プウ美ねえさんの回答】
 セックスはじぶんの魅力を確認し、愛情をチャージする行為だと思っておられますね? もしかしたら、彼にプレッシャーを与えているかもしれませんよ。

 「ウケ」として愛撫される時、不遜ながらおねえさんも、じぶんを魅力的なのだと思ったりします。しかし「タチ」の時は、相手の魅力と性的興奮はあまり関係がなく、ややブスなほうが景気よくエレクトしたりするのです。また、相手との絆が深いほど、性欲は解放しにくいものです。気楽にセックスを楽しめる相手だったあなたが、大切な彼女、妻、そして子どもの母になったことで、彼のおちんちんが今まで通り暴れられないのかもしれません。「じぶんの魅力が……」などと思い込みで悩まず、冷静に、シンプルに気持ちを伝えましょう。まずはレスを解消する気持ちがあるかどうか、聞くこと。そして「温もりを感じたいので、協力してほしい」と提案してごらんなさい。一方的に要求するのではなく、相手をリラックスさせることがたいせつです。

 おねえさんは、セックスを拒否されることがこの世でいちばんきらいです。恋人とレスになったときは、新鮮さを保つべく、コスプレ、タチウケ交替、他人を交えての3Pを敢行し、相手が眠っている隙に体をもてあそんだりもしました。関係を保つため浮気も公認しましたが、詳細を告白させたりしたため、非常に嫌われて別れました。それ以来、セックスを拒む相手とは、すぐ絶縁するようにしています。そもそも、数時間のいつくしみ合いを面倒がる人をパートナーとして信頼できません。セックスだけが愛の証明ではありませんが、ベッド以外で愛情を実感できていないからこそ、レスが苦しいのです。

【今月のエプロンメモ】
 あせらずにスキンシップを増やし、それ自体を楽しみましょう。一緒に入浴する、おたがいにマッサージをする、手をつないで眠る。おねえさんのような強引な工夫は、相手をつかれさせ、かくじつに優しい気持ちを枯れさせるので、ぜったいにマネしてはいけません。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『本日もおひとりホモ。中年マンガ家生活』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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