【連載】彼女が婚外恋愛に走った理由

「私にとって彼は花沢類」不倫相手に“セックスしない”関係を求める30代主婦が夢見るモノ

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(C)いしいのりえ

 家庭を持っている女性が、家庭の外で恋愛を楽しむ――いわゆる“婚外恋愛”。その渦中にいる女性たちは、なぜか絶対に“不倫”という言葉を使わない。どちらの呼び名にも大差はない。パートナーがいるのにほかの男とセックスする、それを仰々しく “婚外恋愛”と言わなくても、別に“不倫”でいいんじゃない? しかしそこには、相手との間柄をどうしても“恋愛”だと思いたい、彼女たちの強い願望があるのだろう。

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 大人になっても少女漫画が楽しめるのはなぜだろう? 女は恋愛に、少女の頃から変わらない“ときめき”を求めているからかもしれない。そして、婚外恋愛は、それを体感できるものだと筆者は考える。決して相手のことを手に入れられないという、もどかしさや寂しさは、相手をより輝かせ、キラキラとした存在に変化させるのだ。

「私にとって、彼は王子様でした」

 今回お話を聞かせてくれた明香さん(仮名)は、当時の彼を振り返り、そう語ってくれた。

■アイドルとファンの関係性だった

 華奢な体形に華やかな顔立ちの明香さん。フリーランスで働いているからなのか、30代前半ではあるものの、実年齢よりも若々しく見える。

 彼と知り合ったのは20代前半の頃、まだ明香さんは独身であった。フリーランスの仲間たちが集う飲み会で出会った年上の彼は、松田龍平似で、一目見たときから心を奪われたそうだ。

「出会って3分くらいで、『私、絶対にこの人と結婚する』と直感しました。けれど、その10分くらい後に、会話の流れから、彼が既婚者だということがわかってしまい……でもどうしても彼と関わりを持ちたかったんです」

 明香さんが、1週間後に彼と2人きりで会う約束をしたのは、「別に付き合いたかったからではありません。彼はフリーランスの先輩としても魅力を感じる人だったので、どうしてもつながりたかったんです」という。しかし……

「ファンのノリで、彼に『大好きです!』『かっこいいです!』と言いまくっていたら、ホテルに誘われて……相手にされないと思っていたので、驚きましたね」

 それから半年くらいの間、週に一度のペースで彼に会うようになったという。

「会うのはいつも夜でした。飲みに行って帰るだけのときもあったし、ホテルに行くこともありました。彼は結構思ったことをズバリと言う人で、『若いからいいけど、こんなことを30になってもやってたら、イタいからね』と言われたことも。半年くらいは頻繁に会っていましたが、それからは、つかず離れず、暇なときに会うという感じになりましたね」

花沢類って、全ての女たちの養分なんじゃ……

しぃちゃん



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