サイゾーウーマンV6井ノ原「グループ内格差に時が止まる」 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 トニセンが衝撃のあまり「3人とも止まっちゃって……」、ジャニーズアイドルの“格差売り” 2017/01/14 10:00 TOKIOのメンバーがゲストを招きトークをくり広げるバラエティ番組『TOKIOカケル』(1月11日放送、フジテレビ系)に、V6坂本、長野博、井ノ原快彦の20th Century(以下、トニセン)がゲスト出演した。長瀬智也を除いて全員“40代”のベテランメンバーが集合し、若かりし頃の思い出話に花を咲かせた。 まず始めに、年表に沿ってジャニーズ事務所に入所した年を整理することに。8人の中で1番最初に入所した長野に続き、城島茂、国分太一、坂本、山口達也、井ノ原が1986年~88年に入所していることが、自己申告によって明かされた。この頃は“アイドル氷河期”と呼ばれており、87年に光GENJIがデビューして爆発的な人気を得てはいたが、その後デビューしたグループは鳴かず飛ばずの状態。なかなかデビューできない時代を振り返り、山口が「かなり、しんどかったよね」と本音を漏らすと…… ■続きを読む 最終更新:2017/01/14 10:00 次の記事 広瀬すず、熱愛否定ブログに「代筆疑惑」 >