[生涯独身、四十路女の姪っ子育て]

独身アラフォーの“おビンボー”女は、子育てにかかる「お金」に恐怖していました

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こんにちは、ちかこです。一軒家で、同世代の女性と妹から引き取った姪と3人暮らしをしています。おビンボーオビンボーです。

◎育児費用の見当がつきません
 子育てすると決意をした時、最初に頭をよぎったのはお金のことでした。自慢じゃありませんが私にはお金がない。

 普段、私の贅沢といえばスーパーの半額刺身であったり、半額惣菜であったり、半額お弁当であったり、ようするにそれらのものを女豹のごとくゲットし、家でほくそ笑むのがパターンです。お金がないときは小麦粉とこんにゃくとキャベツだけの、タコなしタコ焼きを焼いて凌いでいます。「銀だこ」だと自分に思いこませて、600円のランチなのよ、贅沢だわーと独り言を言いながら、んなわけないわよね、と即座に否定して、こんにゃくよりタコの方がおいしいわ~と罵倒します。ようするに、お金はないわけですが、シマウマの親子のように、そこらに生えている草を食べて生きていくわけにはいきません。

 ミルク代、おむつ代、被服費、医療費、その他諸々いったいどの程度かかるのか? 育児をしたことがない私には、皆目見当がつきませんでした。恥ずかしながら、女1匹と猫どもが暮らしていくので精いっぱいな私の収入で、それらの費用を賄えるのかと不安に思ったものです。いくら綺麗事を言っても、環境を整備できなければ、私に育児をする資格はないと言わざるをえません。そしてそのためにはお金がいります。

 ネットなどでだいたいの費用を精査して、具体的な金額を算出しました。私はwebライターの仕事をしています。案件を増やし収入増を模索すると同時に、たまに飲むビールの本数を減らせばなんとかなるだろうというシミュレーションが出ました。

 医療費は聞いてびっくりしたのですが、中学生までは無料だということで、これはうれしいサプライズ! これならいける、いけるって! と松岡修造さんばりにテンションが上がったのを覚えています。私は猫を飼っているのですが、動物は保険が利かないので目の玉が飛び出るほどの料金を請求されて、金策に四苦八苦したこともあります。その点では、姪が体調を崩したとしても、お金が払えず路頭に迷うことはないなと安心しました。

値引きタイムの攻防戦は隙が命取りよ!

しぃちゃん

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