例年以上の盛り上がりに?

「レコード大賞」ノミネート作品決定! 三代目JSB「当然落選」で三連覇の夢消滅!!

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「Welcome to TOKYO」/rhythm zone

 買収疑惑騒動に揺れる「日本レコード大賞」の優秀作品賞が、11月17日に決定し、発表は後日になるという。例年通り、全10作の同賞受賞タイトルの中から大賞が選ばれるが、業界関係者からは「今年はどの作品が大賞になるか、まったくの予測不能」といった声が聞かれているという。

「『週刊文春』(文藝春秋)が、昨年の三代目J Soul Brothers大賞受賞の背景に、大手芸能事務所・バーニングプロダクションと三代目の所属事務所・LDHの間で1億円もの巨額が動いていたとされる“証拠”を掲載したことで、買収問題が明るみに出ました。この問題は、ネットを中心に波紋を呼び、『今年のレコ大はどうなるのか?』と、世間の注目が集まっていました」(スポーツ紙記者)

 当初、今年の大賞はAAAの「涙のない世界」が有力視されていたという。

「同曲は優秀作品賞に選ばれ、ひとまず“予選落ち”は免れたものの、AAAは、三代目JSBが所属するレーベルの大元・エイベックスのアーティスト。同社は報道後も、お構いナシに大賞受賞を意気込んでいたそうですが、こんな大きな騒動になっただけに、このまますんなり受賞できるのか、甚だ疑問です」(スポーツ紙記者)

 買収問題に揺れる三代目JSB自身は、今年ノミネートされず。三連覇の可能性は消えたようだ。

「大賞受賞となれば、さらに疑惑が深まるだけなので、これは当然の流れです。それに、LDHはすでにレコ大への興味を失っており、大賞受賞に意欲を燃やしているのは、エイベックスの松浦勝人社長の方だといいます。そもそも今年に限っては、ほかのアーティストにしても、大賞受賞に前向きではない。世間から『お金を出して買ったんでしょう?』という目で見られる危険性が高いですからね」(同)

 ほかのノミネート作品は、いきものがかり「ラストシーン」、宇多田ヒカル「花束を君に」、浦島太郎こと桐谷健太「海の声」、AKB48「365日の紙飛行機」、西内まりや「BELIEVE」、西野カナ「あなたの好きなところ」などで、このラインナップは「下馬評通り」(レコード会社関係者)だという。

「実力だけで判断すれば、大賞受賞は宇多田でしょう。ただ彼女は国内にいないことを理由に、『NHK紅白歌合戦』と同様に出演を辞退するはずなので、大賞に選ばれる可能性は低い。総合的に考えて、順当にいけば、大賞受賞はAKB、次点が西野といったところでは」(レコード会社関係者)

 それでも「過去には、EXILEが、ほぼ大賞に内定していたAKBを逆転してしまう出来事もあった。今年も、AAAが残っているところを見ると、予定通り対象を受賞する可能性もありますよ」(同)という。

 かつての威光も盛り上がりも失ってしまったレコード大賞だが、今年は悪い意味で、世間の注目を集めることとなりそうだ。

これで三代目が優秀賞取ってたら、感動したよ

しぃちゃん

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