[ジャニーズ・メディアの裏側]

Hey!Say!JUMP・山田涼介『カインとアベル』、月9最低の原因は「ジャニーズの戦略ミス」?

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『カインとアベル』(フジテレビ系)公式サイトより

 第1話で8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、月9ドラマの初回最低視聴率を更新してしまったHey!Say!JUMP・山田涼介主演『カインとアベル』(フジテレビ系)。今後の巻き返しに期待がかかる中、テレビ局関係者からは“ジャニーズの戦略”に関して、疑問の声が出ているという。

「広告代理店が作成した視聴率予想でも、『カインとアベル』は2ケタに届かないだろうとされていました。月9自体が“オワコン”と化しているのもありますが、それ以前にJUMPメンバーの主演ドラマは、業界内で期待値がほぼゼロの状況なんです」(テレビ局関係者)

 ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長は、現在、嵐に続けとばかりにHey!Say!JUMPの露出アップに励んでいるという。しかし今回の『カインとアベル』だけでなく、7月クールの中島裕翔主演『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(同)も全話1ケタ、最終回も6.6%と大惨敗してしまった。

「テレビ各局としては、もっとバラエティを中心にJUMPの露出を増やし、ファン以外に新たな一面を知ってほしいと考えています。大物になった嵐は、現在体当たり系の企画をまったく受け付けてくれないので、ぜひJUMPにそういった仕事をしてほしいんです。しかし、ジャニーズサイドにとっての第一目標は、コンサート動員を上昇させることらしく、そのためには、バラエティよりドラマを重視したいそう。テレビ局に向けて、JUMPを『嵐以上に演技派』とアピールしていますが、残念ながらドラマ成績では嵐が圧勝しています。まずはバラエティで、世間にそのキャラクターをもっと知ってもらってから、ドラマに進出すべきなのに……主演ドラマが大爆死しているのも、ジャニーズの戦略ミスなのでは」(同)

 今年4月期には、嵐の松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)、また大野智主演の『世界一難しい恋』(日本テレビ系)が、同クールの連ドラ高視聴率ランキングでワンツートップの快挙を果たしている。Hey!Say!JUMPも嵐に続くべく、ドラマ主演の路線を貫きたいとしても、数字が追いついていないこの有様では、テレビ局からドラマ起用を渋られるようになりそうだ。テレビ局とジャニーズの思惑がまったく噛み合っていない現状から、いち早く脱することができればいいのだが……。

まず世間に全員の名前を知ってほしい

しぃちゃん

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