サイ女の朝ドラ通信

『べっぴんさん』たった4話で「失恋→結婚→出産」! 怒涛の展開に「もはや完結しそう」

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『べっぴんさん』(NHK)公式サイトより

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時)戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■10月12日(水)/9話~10月14日(金)/11話
 9話ですみれは、祖母・トク子(中村玉緒)から父と母の坂東家への思いを聞き、自分が家を継いでいくことを決意。昭和18年、戦争も次第に激しくなり、坂東家にもその影響が出始める中、父・五十八(生瀬勝久)は前々から上がっていた縁談話をすみれへと切り出す。すみれは縁談を受けるが、その相手はなんと幼馴染・紀夫(永山絢斗)だった……という展開に。そんな紀夫は、挙動不審気味なキャラクターであることから、ネット上で「夫婦生活前途多難そう(笑)」「紀夫くん、言葉が足りないよ!!」など、ツッコミが飛び交った。

 10話では、すみれが母の形見のウエディングドレスに身を包み、結婚を迎える。何を考えているかわからない紀夫に困惑する生活の中、すみれは妊娠。それを紀夫に伝えたところ、いきなり叫び出すほどに大喜び。その姿を見て、すみれは紀夫への愛を深めていく。独特なキャラクターで注目を集める紀夫だが、「不器用すぎるけど、そこが可愛い」と、視聴者に愛されキャラとして認知されたようだ。

 しかし、幸せな時間は長くは続かず、ついに紀夫のもとにも召集令状が届いてしまう。11話では、紀夫が出征。おなかの子どもを託されたすみれは、夫不在の中、娘・さくらを出産する。たった4話で失恋、結婚、出産……と怒涛の展開を見せた『べっぴんさん』には、視聴者から「あっという間に子どもが生まれちゃったな」「すみれちゃん、大忙し……」「もはや完結しそうな勢い」といった戸惑いの声も。

 この急展開に視聴者もついていけないのか、先週7日に放送された第5話では、視聴率20%台を割り、3連休も重なった5話、6話、7話は18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、18.7%、18.7%という結果に。第8話では20.6%と回復を見せるも、ここからどのような変動を見せるのか、視聴率にも注目だ。

女の人生、子ども産んでからの方が長いんだから

しぃちゃん

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