松竹、まじドンマイ

映画『真田十勇士』初週7位の大コケ! 「軽すぎ」「興ざめ」批判で、堤幸彦監督を窮地に!?

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『真田十勇士』公式サイトより

 22日公開の映画『真田十勇士』が、初週の映画ランキングで7位を記録した。大規模上映にもかかわらず、低調なスタートを切り、ネット上でも「戦国時代の話なのに軽すぎて興ざめ」など散々な言われようだ。

「同作は、2014年、主演・中村勘九郎と演出・堤幸彦で上演した舞台を映画化したもので、2人は映画版でも引き続き主演と監督を務めています。キャスト陣には、元AKB48・大島優子など一部新たなメンバーを投入。宣伝も大々的に行われ、ヒットが期待されていました」(映画関係者)

 321館という上映スクリーン数を見ても大規模作品であることは一目瞭然だが、ふたを開けてみれば7位スタートという結果で、ネット上にも「映画館ガラガラ」といった報告が上がる事態に。同じく初登場の山田孝之主演『闇金ウシジマくん Part3』は、上映スクリーン数184館にもかかわらず4位と健闘しており、『真田十勇士』の大コケっぷりが際立つかたちとなった。

「今回は映画化に加え、舞台版もリニューアルして公演中ですが、こちらもチケットが余っている状況。本当なら、映画と舞台の相乗効果で盛り上げたかったところでしょうが、残念ながら共倒れ状態になっています」(同)

 実際に映画を鑑賞した人のレビューを見ると、「ド派手なアクションがかっこよかった」「コメディとシリアスなシーンがあって面白い」などと好意的な感想もあるものの、大半が「期待していたのに、ガッカリ」「歴史物としてもコメディとしても中途半端」といった批判の声で、中には「今まで見た作品の中で、最悪の映画」とまで言い切る者も。

「まず、“真田幸村が実は腰抜けだった”という同作の設定に対して、『幸村が腰抜けだったら、有能な武将が集まるわけないじゃん』『設定もストーリーも適当すぎる』などと、異議を唱える人も少なくありません。その矛盾がどうでもよくなるくらい面白い作品になっていればよかったのかもしれませんが、鑑賞者の反応はどれもイマイチです」(同)

 この結果に、最も窮地に追いやられているのが、堤監督のようだ。

「堤監督といえば、かつてはドラマ『ケイゾク』(TBS系)や『TRICK』(テレビ朝日系)など人気ドラマを手がけていたイメージがありましたが、ここ最近の評判はイマイチ。今年7月期放送のドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系)が、全10話の平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低迷し、にもかかわらず、同時進行で映画化も進められていた。ドラマのスタートと同時期に映画版も撮影が始まっており、ストップがかけられない状況だったんです。『真田十勇士』の大コケぶりから察するに、『神の舌を持つ男』の映画版も、大爆死は免れないかもしれません」(同)

 このまま不作が続けば、堤監督の今後の仕事にも影響が出そうだが、果たして……。

2000年代がとっくに終わっていたことを再確認

しぃちゃん

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