サイ女の朝ドラ通信

『とと姉ちゃん』視聴者人気の低いヒロイン・常子、最終回目前に擁護の声が飛び交ったワケ

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『とと姉ちゃん メモリアルブック』(NHKサービスセンター)

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『とと姉ちゃん』(NHK 総合/月~土、午前8時) 幼くして父を亡くした小橋常子(高畑充希)が、「父(とと)」の代わりとして、母と妹2人を守りながら、怒涛の戦前・戦後をたくましく生き抜いていく物語。総合誌「暮しの手帖」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■9月24日(土)/150話~9月27日(火)/152話
 第150話では、常子の姪・水田たまき(吉本美憂)が、「あなたの暮し」出版の入社試験に見事合格。「途中で退社したお母さん(鞠子/相楽樹)の分も頑張って」と応援する視聴者がいる一方、「最終回を直前に控えてるんだから不合格なわけがない」と、既定路線の展開に冷めた意見も。

 第151話では、常子が子育てと仕事の両立に悩む女性社員たちのために在宅勤務を提案するが、「在宅勤務は万能じゃない」「考えた末のアイデアがそれ?」と批判の的に。しかし、「昭和の時代に在宅勤務を提案するのは先進的」「社員の悩みを解決しようとする常子の姿勢を褒めるべき」と、珍しく常子を擁護する声も多く飛び交っていた。

 しかし、社内の制度改革よりも視聴者の注目を集めたのが編集長・花山(唐沢寿明)の容態。第151話で病気を抱えながら広島で戦争体験者への取材を行い、第152話では東京駅で倒れ病院に運ばれても「死ぬまで編集者でいたいんだ!」と取材の続行を訴える。視聴者からは「最後まで仕事を全うする姿がプロフェッショナル」「花山さんが亡くなったら、私多分、涙目で出勤することになりそう」などの声が上がり、「もし花山さんが亡くなるとしても、ナレ死だけはやめて」と演出に注文をつけるコメントも出るほど。

 肝心の戦争体験者への取材は、常子が「読者から意見を募集しましょう」と提案してあっさり解決。「だったら広島に行かなくても」と批判が出る一方、「花山さんが最後の仕事をどのように全うするのか楽しみ」と期待を寄せる意見も少なくない。

 放送は残すところあと4回。花山は有終の美を飾れるのか、常子は花山をどうサポートするのか。ラストの展開に熱視線が注がれている。

花山の女装で笑ってた時代がすでに懐かしい

しぃちゃん

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