ジャニーズ研究会
【ジャニーズ研究会レポート】

リオパラリンピックの手話放送が好評の三宅健、手話を学ぶ難しさを語る

2016/09/18 10:00

 V6三宅健は、プライベートで手話教室に通い始め、いまでは『みんなの手話』(NHK Eテレ)のナビゲーターや、現在放送中の『みんなで応援!リオパラリンピック』(同)のメインパーソナリティーを務めるなど、手話を使った活躍が目立っている。実際に『『みんなで応援~』を見た人からは、「流れるようにエレガント」「三宅健の手話が上手なうえに格好良さある」と好評を博している。そんな三宅が、9月12日深夜に放送されたラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)で、手話を学ぶ難しさを語った。

 リスナーから「友達が、健くんに憧れて手話通訳士という夢を持ったと教えてくれました。私も手話でろうの子どもたちのお手伝いができる教師になりたいので、その友達とは今では一緒に健くんの手話を見ながら練習したり、V6の曲を聞いたりする仲です。手話を練習している人にアドバイスやメッセージをお願いできないでしょうか」というメールが届いた。

最終更新:2017/12/19 13:02
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