フジ『フルタチさん』は爆死確定!? 古舘伊知郎の新番組が“ヤバい”これだけの理由

furutatiitiro11.jpg
古舘について考えたこと、いままで一秒もなかったわ

 11日放送の『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録したことがわかった。

「新企画『新宿DASH』もやりましたが、TOKIOがひたすら無人島で水路を造っただけでこの数字。最近は、スポンサーや視聴者からのクレームで、どんどん萎縮しているテレビ番組ですが、こうしたスケールの大きいプロジェクトに対する視聴者の支持は、いまだに高いようですね」(テレビ誌ライター)


この超人気番組に対し、各局は10月から『日曜もアメトーーク!』(テレビ朝日系)、『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)、『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)と強力なラインナップを揃えた。そんな中、最も期待されていないのがフジテレビ系の『フルタチさん』だ。今年3月、『報道ステーション』(テレビ朝日系)を卒業した古舘伊知郎による毎週2時間、日曜午後7~9時のレギュラー番組だという。

「古舘さんはテレ朝の局アナ時代はプロレス実況、フリー転身後は日テレの『おしゃれカンケイ』、TBSの『しあわせ家族計画』『クイズ悪魔のささやき』、テレビ東京で『クイズ赤恥青恥』、NHKでは『クイズ日本人の質問』などスマッシュヒットを飛ばしてきた。そんな彼が、報道畑から12年ぶりに主戦場であるバラエティに帰ってくるのですから、もう少し話題になってもいいと思うのですが、いかんせん放送まで1カ月を切っても内容がいまひとつわからない。フジ側は同番組の内容について、『報道を12年やった男の娯楽番組』、または『古舘さんが世の中に対して“引っかかり”を覚えるテーマを取り上げ、ゲストとトークを重ねるバラエティー番組』と発表しています。これでは、視聴者が『見てみよう』とすら思わないでしょう」(テレビ関係者)
 
 もともとこの枠は『日曜ファミリア』という2時間の特番枠だった。それをそのまま、古舘に任せることに対し、フジ側は「何の制限もなく古舘さんにフルスイングしてもらうには1時間では収まらない」と説明している。しかし、何のことはない、それに対抗しうるような各1時間のレギュラー番組がなかったための苦肉の策だろう。

 一方、そんな古舘とよく比較されるのが『報道ステーション』(テレビ朝日系)の前身、『ニュースステーション』(同)の元キャスターだった久米宏だ。いわば古舘の先輩でもあるが、どうやら悪い手本のようで……。

「久米は、19年続けた『ニュースステーション』のメインキャスターを辞した1年後の2005年にテレビに復帰。その一発目が、『A(エー)』(日本テレビ系)という日曜午後8時の番組でした。インターネットを使って、アジアの情報を現地の人から伝えてもらう生放送プログラムで、当初は大いに期待されていました。しかし、これがゴールデンで4.7%という最悪の視聴率を叩きだすなど、“超”がつくほどの大コケ。放送わずか11回、2カ月で打ち切られました」(業界関係者)

最悪のリスタートとなった久米は、その後もテレビに馴染めなかった。3年後の08年、日本・世界情勢や時の人に久米が鋭く迫る『テレビってヤツは!?』(TBS系)も視聴率低迷により半年で打ち切られ、続いて同枠で始まった、話題のゲストとトークする『クメピポ!絶対あいたい1001人』(同)は3カ月で終了。タイトルの「1001人」に遠く及ばない、全15回20人としか会えずじまいだった。
 
 現在、久米のレギュラー番組はBS日テレで1本、古巣のTBSラジオで1本。寂しいテレビ人生を送っている。

「報道番組を長らく務めると、自分1人でしゃべる分にはいいのですが、ほかの出演者がいた場合、その相手とトークのラリーをする力が衰えてしまう。特にバラエティは瞬発力が命なのに、先の『クメピポ!』でも、同じく司会の千原ジュニアの方がゲストとしゃべっていて、久米は置き物と化していました」(前出・業界関係者)

現在61歳の古舘は、毎週2時間の「特番」を、反射神経を生かして展開することはできるだろうか。10月の日曜午後7時台、視聴率争いを楽しみにして待ちたい。

暑苦しい熱血おじさんは淘汰される時代ね

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 「オワコン女優」認定の3人は?
  2. 「二度と仕事したくない」勘違い女優
  3. 江角マキコ、不可解な「芸能界引退」
  4. 和田アキ子に「パワハラ批判」噴出
  5. 袴田吉彦の不倫相手が売名活動へ
  6. “消えたAKB48”河西智美は今
  7. 嫌われている“歌姫”3人を大暴露
  8. 狩野英孝の“最もヤバいウワサ”
  9. 剛力彩芽、新ドラマ1.3%の壮絶爆死
  10. “もう終わった”イケメン俳優3人
  11. 狩野英孝事務所、無慈悲な対応
  12. 「仕事をしたくない」嫌われ者タレント
  13. 薬丸裕英から家族すらも去った?
  14. 日7対決“敗北しそうな番組”ランキング
  15. 篠田麻里子、「老婆のように」劣化!!
  16. マドンナ、トランプに「チンポしゃぶってな!」
  17. ムショ飯はうまいのか?
  18. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?
  19. ママ友に「マジおばさん」って笑われた……
  20. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔

ジャニーズの人気記事

  1. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔
  2. 新春ジャニオタ放談
  3. マンガ『ヅャニーさん』34回
  4. ジャニーズ事務所がひた隠すV6の真実
  5. 藤ヶ谷太輔、破局劇に大ブーイング

カルチャーの人気記事

  1. 他人の記事をパクるのはこんな人
  2. 「an・an」恋愛特集が、えげつなすぎる
  3. 恋愛に浮かれられない「GINGER」のサガ
  4. 「捨てられる妻」の典型とは?
  5. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所

海外ゴシップの人気記事

  1. マドンナ、トランプに「チンポしゃぶってな!」
  2. C・ブラウン、『DB』の痛車でデートへ
  3. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  4. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  5. トランプ就任式はしょぼくてもOK!