また二世タレントが……

高畑裕太に続く、二世俳優の“セクハラ騒動”――『仰げば尊し』出演陣が前代未聞の不祥事連発

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『仰げば尊し』(TBS系)公式サイトより

 TBS日曜劇場の7月クール作品『仰げば尊し』が11日、平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最高記録で最終回を迎えた。今期のドラマが軒並み不調の中、健闘した作品ではあるものの、出演者のスキャンダルが相次いで発生するという、前代未聞の事態となってしまった。

 13日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、同ドラマのメインキャストの1人、村上虹郎が、撮影現場でセクハラ騒ぎを起こしていたという。

「虹郎は俳優・村上淳と歌手・UAを両親に持つ二世俳優。2014年、『2つ目の窓』で映画初出演&初主演を務め、第29回高崎映画祭で最優秀新人男優賞を受賞。昨年から今年にかけて、映画『さようなら』『ディストラクション・ベイビーズ』『夏美のホタル』などに出演、また『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(フジテレビ系)でテレビドラマ初主演を飾るなど、精力的に俳優業に勤しんでおり、次世代のイケメン演技派俳優として注目を集めていました」(芸能ライター)

 同誌によれば、虹郎は撮影の合間、劇中で吹くトランペットを使って、生徒役の女優のスカートをめくったり、背後から女優を軽く押した上で抱き止めたりしていたとのこと。こうしたセクハラの実態が女優陣の所属事務所の耳に入り、TBSと虹郎の事務所が謝罪したという。

「ブレーク直前でのセクハラスキャンダルだけに、関係者も頭を抱えているのではないでしょうか。同ドラマには、8月に強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太も出演しており、彼の出番は逮捕前に終了していたものの、DVD化は未定となっています。ここに来て、またも出演者の不祥事が明るみに出てしまい、TBSも呆然としていることでしょう」(テレビ局関係者)

 さらに、同ドラマにはもう1人、スキャンダルを巻き起こした二世タレントがいたという。

「千葉真一の息子・真剣佑です。7月29日発売の『フライデー』(講談社)に、彼が14歳の時に生まれた“隠し子”がいることをスクープされました。真剣佑サイドの弁護士は、『事実関係に重大な間違いがある』と発表したものの、業界内外に大きな衝撃を与えたのは事実。真剣佑、高畑、そして虹郎と、出演者のスキャンダルがここまで立て続けに起こるドラマなんて、前代未聞です」(前出・芸能ライター)

 もともとTBSにとって『仰げば尊し』は、“チャレンジ枠”扱いだったようだ。

「裏番組が、Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演の『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)とあって、TBSは、『視聴率で大差をつけすぎると、今後ジャニーズとの関係にヒビが入る』と考えていたそう。そのため高視聴率を狙える大物俳優ではなく、若手俳優をたくさん起用する内容になったと聞いています。その方が、制作費も抑えられるといった意図もあったようです。しかし若手俳優からすれば、貴重な“売り出しの場”だったはず。特にTBS日曜劇場は、今一番視聴率が取れる枠として知られることもあり、彼らは自らビッグチャンスを潰してしまったといっても過言ではありません」(テレビ局関係者)

 視聴率の面では及第点だったものの、『仰げば尊し』はまったく別の意味で、後世に語り継がれる作品となってしまったのかもしれない。

あたち虹郎のこと大好きで、画像を集めてたの……

しぃちゃん

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