今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

福山雅治、自宅ストーカー事件の調書「懲役刑を受けてほしい」発言の思いとは

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

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まちゃ、もっとやる気だそッ!

◎また評価暴落
 福山雅治自宅に忍び込んだ、ストーカーコンシェルジュの初公判。「ギターが見たかった」ってまだ言うか。だったらなぜ野村義男や野口五郎の家を狙わない。

 それはともかく、ずっと追っかけしていたファンに虎視眈々と狙われ、するりと侵入される。なかなかの恐怖である。しかし裁判で読み上げられた福山雅治の意見「きちんと懲役刑を受けてほしい」ってのは……。うーん。気持ちはわかるが、ヘタくそか。

 100%報道されて注目されるに決まってるんだし、犯人にはたぶん執行猶予つきの判決が下る。だったら、ここは「今後は自分の人生を大切にしてほしい」といった、懐の広さが伝わる言葉を発信した方がよかったんじゃないか。

こういうところでポイントアップを狙うのがうまかったイメージはあったんだが。まあ、やる気がないなら、しょうがないか。

◎実家は3億円豪邸との報道も
 母子不明事件に関わったとされる佐藤一麿被告。いろんな妄言が報道されているが、中でも心に残ったのは、北川景子や相武紗季と付き合っていた、という部分。

北川景子に関しては「復縁を迫られている」、相武紗季は「一方的に言い寄られている」。この差がなんかリアルっちゃリアル。

北川景子はともかく、相武紗季は、ちょっと「紙一重婚」で、リアリティが3割増しな気が。……お幸せに。

◎サプライズの名手
 坂口杏里かぁ。あー……。

「出そうなタレント」は、よくウワサのネタとしていろいろ話題に上るのだが、いつも必ず予想外のところから出演者を引っ張ってくる。だが挙がった名前を聞けば「あー……」と誰もが納得させられる。

 今後どんな「あー……」でしみじみさせてくれるのか。MUTEKIの先読み力に、引き続きお任せしていきたい。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

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