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半沢直樹と結婚してよかったね

 TBSが、あの“お化けドラマ” 『半沢直樹』の続編放送に依然として執念を燃やしているという。同ドラマは、2013年7月期に堺雅人主演でオンエアされ、全話平均視聴率28.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最終回で42.2%の驚異的な視聴率をマークした。近年のドラマ史では、“伝説”といわれた『家政婦のミタ』(日本テレビ系/11年10月期)の全話平均25.2%、最終回40.0%をも上回ったのだから、TBSが続編に意欲をみせるのは当然のことだろう。
 
 『半沢直樹』終了後、TBSは三顧の礼を尽くして、堺にアタックを掛け続けたが、色よい返事は得られなかったようだ。その間、隙間を縫った日テレが堺の獲得に成功し、昨年4月期に連ドラ『Dr.倫太郎』で主演。その前の14年11月には『リーガルハイ』スペシャル(フジテレビ系)に出演しており、TBSとしては形無しの格好となった。

 あれだけ高い視聴率を記録しただけあって、視聴者の『半沢直樹』続編放送への期待感はいまだに高い。一時、TBSは堺以外の俳優を主演に据えて制作することも検討したようだが、堺主演のNHK大河ドラマ『真田丸』が好調とあって、やはり「堺ありき」の結論にたどり着いた模様だ。
 
 TBSは、なんとか堺の首を縦に振らせるため、その布石として、妻・菅野美穂の積極起用に打って出たという。TBSでは、昨年7月、結婚、妊娠でほぼ休業状態にあった菅野を、連ドラ『ナポレオンの村』(唐沢寿明主演)にゲスト出演させた。さらに、来る10月期には「金10」枠でオンエアされる『砂の塔~知りすぎた隣人』に主演として菅野を起用する。菅野の連ドラ出演は『結婚しない』(フジテレビ系/12年10月期)以来、4年ぶり。しかも、松嶋菜々子を準主役に追いやって、菅野が主役を張るのだから、破格の厚待遇といえよう。TBSとしては菅野を起用することで、なんとか堺を説き伏せて、『半沢直樹』続編出演の承諾を取り付ける算段なのだろう。

「堺を狙っているのは、TBSだけではありません。『Dr.倫太郎』で実績がある日テレも虎視眈々と狙っています。今年4月期の『お迎えデス。』で菅野にゲスト出演をオファーしたのも、その一手とみられています。堺は現在、大河ドラマの撮影で身動きが取れないため、『真田丸』の撮影が終了するまで、TBSと日テレの綱引きは続きそう。ただ、菅野の主演が決まったことで、TBSが一歩リードともいえそうです。あわよくば、来年4月期あたりの『日曜劇場』枠で『半沢直樹』続編にこぎ着けたいようです」(テレビ関係者)

 とはいえ、菅野主演の『砂の塔』が、そこそこの視聴率で終えることが絶対条件になるだろう。今期の「金10」ドラマ『神の舌を持つ男』(向井理主演)のごとく爆死でもしようものなら、菅野のご機嫌を損ないかねず、堺の引っ張り出しも暗礁に乗り上げてしまう可能性もあるからだ。渦中の堺にとって、『半沢直樹』続編のオファーを受けるとなると、視聴率面で相当なプレッシャーがかかるのは必至で、いくらギャラの上積みを得られたとしても、それ相応の覚悟が必要だろう。果たして、堺は3年に及ぶTBSのラブコールに「イエス」の返事をするのだろうか?
(森田英雄)

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