[ジャニーズ・メディアの裏側]

SMAP、解散会見が行われない理由――『SMAP×SMAP』公開謝罪が生んだしこり

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あの公開謝罪はファンにとってもトラウマ……

 21日放送のラジオ番組『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)に、香取慎吾と草なぎ剛が出演し、SMAP解散を報告した。これで全メンバーが、肉声で解散報告を行ったが、ネット上では「なぜ会見を行わないのか?」という声が根強く飛び交っている。TOKIO・山口達也の離婚会見も記憶に新しい中、プライベートの話題ではなく、かつ芸能史上でも稀に見るビッグニュースの報告が、個々のラジオ番組でしか行われないことに、違和感を覚える者は後を絶たないようだ。

 一部報道では、19日放送の『木村拓哉のWhat’s up SMAP!』(TOKYO FM)で木村は、各メンバーに対して「オンエア不可能」なコメントをしたため、放送ではカットされてしまったと伝えられている。やはりメンバーが生で、かつ記者会見など公の場で解散について語ることは、現状不可能ということなのだろうか?

「実は解散発表の当日も、記者会見を望む声がスポーツ各紙から出ていたんです。しかし、ジャニーズサイドは徹底して『会見はない』と繰り返すばかり。一部記者には、『5人が拒否している』と伝えていたそうです」(テレビ局プロデューサー)

 早々に解散を切り出したとされる香取は、一連の騒動でメンタル面がかなり弱っており、直接記者からの質問に対応できる状態ではなかったという。

「ほかのメンバーにしても、それぞれ思うところはあるものの、公の場で発言することは難しいという判断だったのでしょう。それに何より、1月に行われた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の“公開謝罪”の影響があったそうです。ジャニーズ側の筋書きでは、あの生謝罪は『木村の立ち回りで分裂は回避できた』と世間にアピールする場だったのですが、実際には批判の声が噴出。他メンバーを裏切った木村、騒動の責任を中居正広らに押し付けようとするジャニーズ事務所へのバッシングが展開されてしまった。その経験を踏まえて、事務所は『解散会見しても、同じ轍を踏む結果になりかねない』と判断し、個々のラジオでのみ報告することを早々に決定したようです」(同)

 とはいえ、実際の解散まで残り4カ月。その間、何かしらの形で、5人が公の場に登場する可能性はないとも言い切れない。あらためてメンバーの口から、解散が語られる日は来るのだろうか?

本人たちが話したくなるときをずっと待ってる

しぃちゃん

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