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『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』/パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

 歯に衣着せぬ発言で、支持を集めている米大統領選共和党候補のドナルド・トランプ。世界中からひんしゅくを買っているものの、全米には「ドナルドは、誰もが言いたくても言えなかったことを言える。できなかったことができる。アメリカの救世主だ!」「ドナルドなら、強く豊かなアメリカへと再建してくれる!」と信じている者が多く、彼が大統領になる可能性はまだ十分にあるとみられている。

 そんな彼に会いたいと、ドナルドがマンハッタンに持つ68階建てトランプタワーをよじ登っていった男性が警察に身柄を確保されるというニュースが、先週報じられた。米ニュース専門チャンネル「CNN」によると、このお騒がせな男はバージニア州出身の19歳の青年スティーブン・ロガッタ。マイケル・ジョゼフ・ライアンとして生まれたが、昨年改名したとのことで、高校時代は地元の共和党委員会でインターンとして働いていたという。

 元クラスメイトたちは、「ごくごく普通の男だった。話しやすい人だったし、いいやつだった」「保守的で、共和党を支持していたけど、普通の人間だった」と戸惑いを隠せないというが、2014年11月に家出をするなど、精神的には不安定だったとのこと。警察に家出届けを出した母親は、「息子は政治問題に関するインターネット上のプロジェクトに取り憑かれたようになり、成績が下がってしまった。インターネットを使用制限したら、家を飛び出してしまった」と説明。間もなくして親と和解し戻ってきたとのことだが、その後、名前を改名しているため、親とのわだかまりは解消されていなかったものと見られている。

 複数の米メディアによると、スティーブンは8月10日昼過ぎから、ドナルドの住居のほかに選挙対策本部もあるトランプタワーのガラス壁面を、吸盤のついた器具を使って登り始めた。道行く人や車は止まり、スマートフォンで彼の姿を撮影してSNSなどに投稿。道は一時閉鎖され、メディアも駆けつけて、ネット上で生中継するなど、大騒動へと発展した。スティーブンは、登り始めてから約3時間が経過した午後3時40分に、21階のガラス壁面を外して待ち構えていた警察官に身柄を確保された。「無謀な危険行為」「不法侵入罪」で逮捕された後、病院に移送され精神鑑定を受けた。今後の取調べによって、さらに罪状が増える可能性があるとも報じている。

 スティーブンだが、タワーに登る前日の9日、YouTubeに予告ビデオ動画「ミスター・トランプへのメッセージ(私はなぜあなたのタワーを登るのか)」を投稿していたことが判明。自宅で撮影したとみられるビデオには、黒いフードを被り斜め横向きに立つスティーブンの姿が映し出され、まず「私は独自の研究を行っている者」だと自己紹介。「ミスター・トランプとの面談をかなえるため、タワーに登る」「とても重要な問題を話し合うため面会を希望している」とし、「命を危険に晒しても構わないと思うほど、重要なことだ。信じてほしい」と淡々と説明した。スティーブンを確保した警察によると、彼は予告ビデオ動画と同じことを話し、「ドナルドと話したかっただけ」と主張。なにを話したかったのかは黙秘しているという。

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