サイ女の朝ドラ通信

『とと姉ちゃん』次女・鞠子結婚に、視聴者のモヤモヤが大爆発した理由

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「連続テレビ小説 とと姉ちゃん Part2 (NHKドラマ・ガイド)」(NHK出版)

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『とと姉ちゃん』(NHK 総合/月~土、午前8時) 幼くして父を亡くした小橋常子(高畑充希)が、「父(とと)」の代わりとして、母と妹2人を守りながら、怒涛の戦前・戦後をたくましく生き抜いていく物語。総合誌「暮しの手帖」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■8月10日(水)/111話~8月12日(金)/113話
 110話で平塚らいてう(真野響子)に会い、無事原稿を執筆してもらえたことをきっかけに、111話で次女・鞠子(相楽樹)は、経理の水田(伊藤淳史)との結婚を決意した。ネット上では「鞠ちゃんおめでとう!」という祝福の言葉が飛び交った半面、「らいてうの『考えは変わる』という言葉で、結婚を決めたと言いたいのかもしれないけど、納得も共感もできない」などと、鞠子が結婚に至る経緯にモヤモヤした視聴者も多かったようだ。

 112話では、鞠子と水田が、山梨にある水田の実家へ挨拶に出向くが、その後、なぜか水田の両親を連れて帰ってきた。つまらない冗談を飛ばす水田の父・國彦(筧利夫)と、それに爆笑する母・むめ(高橋ひとみ)に、「林家ペー・パー子夫妻か!」「こんなに濃いキャラクターにする必要ある?」などと視聴者は興味しんしん。「もしや結婚式では、花山(編集長・唐沢寿明)、宗吉(森田屋の主人・ピエール瀧)、水田父の濃い絡みが!?」と、キャラクター対決への期待も寄せられた。
 
 水田家が帰った後に、常子と母・君子(木村多江)が語り合うシーンや、113話冒頭の小橋家母子4人で過ごす最後の夜の場面には、「しみじみと泣けた」という声が上がる一方、「何の感慨もわかない。しっかり描くところはほかにある」という声も。なお、ネット上では以前から騒がれていた、「水田と鞠子が結婚したら『みずたまり(水溜まり)こ』になる問題」が劇中でも話題になっていた。

 結婚式当日、花嫁姿の鞠子は、ネット上でも「鞠ちゃん、きれい!」と大絶賛の嵐に。しかし、披露宴の出席者に対しては、視聴者から不満が噴出した。特に、「鉄郎叔父さん(向井理)はどうした!?」「清(君子の実家・青柳家の養子)は、義理でも叔父さんでしょう?」と、小橋家の親類がいないことに視聴者は疑問を抱いたようだ。なかには、「もしや鉄郎の披露宴乱入もありうる?」と予想(期待)する声も。114話では、披露宴の続きが描かれる模様。果たして、花山・宗吉・國彦の濃い絡みは見られるのか? 鉄郎叔父の乱入はあるのか? 視聴者の注目が集まる。

おっさんがはしゃぐ結婚式はなかなか地雷

しぃちゃん

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