サイ女の朝ドラ通信

『とと姉ちゃん』次女・鞠子、平塚らいてう対面の山場も「呆気なさすぎ」と視聴者苦言

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「連続テレビ小説 とと姉ちゃん Part2 (NHKドラマ・ガイド)」(NHK出版)

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『とと姉ちゃん』(NHK 総合/月~土、午前8時) 幼くして父を亡くした小橋常子(高畑充希)が、「父(とと)」の代わりとして、母と妹2人を守りながら、怒涛の戦前・戦後をたくましく生き抜いていく物語。総合誌「暮しの手帖」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■8月6日(土)/108話~8月9日(火)/110話
 「あなたの暮らし」出版社が直面していた倒産の危機は、常子と編集長の花山(唐沢寿明)との和解を機にあっけなく去り、物語は小橋家の次女・鞠子(相楽樹)と編集部の経理担当・水田正平(伊藤淳史)との恋愛話へ。予告で鞠子の白無垢姿が流れたのを見て、「ついに結婚か!?」と思った視聴者も多かったよう。そして、108話で水田はついにプロポーズするが、鞠子は少し考えさせてほしいと返事を保留。続く109話では、作家にもなれず、編集者としても何も達成できていないのに結婚なんてできないと、プロポーズを受けなかった鞠子の気持ちが描かれる展開に。

 視聴者からは「鞠子の悩みや気持ちがよくわかる」「まじめな鞠子らしい悩み」といった肯定的な意見がある一方、「努力をしてこなかったのに、いまさら輝きたいって……」「小説家志望といいながら、小説を書いている描写がない。これではなれなくて当たり前と思われても仕方ないのでは」と厳しい意見も多かった。また、「主役が代わった?」「今週はスピンオフか?」など、本筋から脱線しているストーリー展開に疑問の声も。

 そして、結婚話は進まないまま、110話では鞠子が女学生時代から尊敬していた平塚らいてう(真野響子)に原稿を依頼するため、会いに行くことに。偏屈といわれるらいてうの担当編集者を口説き落とし、あこがれ続けたらいてうに会いに行き、執筆を受けてもらう……110話のジェットコースターのようなスピード感に、「呆気なさすぎる」「いつも伏線がなく、展開が唐突」「あまりに簡単に事が進みすぎ」と、Twitterでは脚本に対するブーイングが上がった。

 とはいえ、鞠子と水田の結婚話が一気に進むかと思いきや、足踏み状態が続き、やきもきしている視聴者は少なくない。いつになったら鞠子の花嫁姿が見られるのか? 次回の展開に視聴者の期待度は高まっているようだ。

『あさが来た』でらいてうを大島優子が演じた謎を思い出したわ

しぃちゃん

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