【うわさの会見場から】

「あのジャニーズが……」TOKIO・山口達也、“寛容すぎる”離婚会見にマスコミ騒然


大変立派な会見でした

 TOKIOの山口達也が5日、東京・日本テレビで会見を開き、元モデルで5歳下の女性と離婚したと自らの口で報告した。

「自分が未熟で、自分が身勝手で幼稚だった。自分のペースで生きてきた」

 スーツ姿で登場した山口は、最後まで“反省の弁”に徹した。家庭よりも仕事やサーフィンを最優先した結果、夫婦喧嘩が絶えず、婚姻関係にピリオドを打つことになったというが、そもそも交際や結婚に寛容でないジャニーズ事務所所属の山口が、わざわざ離婚会見を開くこと自体「異例中の異例といっていい」(芸能プロ関係者)という。

「ほかにも異例だったのは、ジャニーズから取材NGを出されているメディアが、会見場に入り、堂々と取材していたこと。『週刊女性』(主婦と生活社)や東京スポーツなど、ジャニーズとは敵対関係にあるメディアにも、今回は取材許可が出たというわけです。また、会見で山口に話を聞く芸能リポーターにも、質問NGの項目は設けられていなかったそう。『マスコミに圧力をかけることで知られるあのジャニーズが、こんなにも寛容なんて……』と驚く記者もいましたね」(在京ワイドショースタッフ)

 一歩間違えば、タレント生命さえおびやかすことになりかねない離婚会見を開いたことには、「5年前、免許証が失効している状態で車を運転し、交通違反の取り締まりを受けていたという事件の影響もあるのでは?」(同)という指摘も。

「当時も謝罪会見を行いましたが、CMスポンサーをはじめ関係各所への報告と謝罪対応が遅れてしまったと聞きました。そのことを、本人も事務所もしくじったと感じており、今回早急に会見を開いたのではないかとみられています。週刊誌に嗅ぎつけられて、好き勝手書かれるよりは、先手を打とうという思いもあったのではないでしょうか。今も仕事は好調をキープしているだけに、ダメージを最小限にしたかったはずです」(前出・同)

 それだけではない。今年初めに起こったあの事件以降の“ジャニーズ事務所の失墜ぶり”が影響しているとの声も。

「なんといってもSMAPの分裂・解散騒動の影響は大きい。あの騒動以降、世間のジャニーズタレントや事務所に対するイメージは思った以上に下がっています。今回の会見には、事務所サイドの『これ以上、ジャニーズのイメージを落としたくない』『正々堂々と正直に話す方がイメージはいいだろう』といった本音を感じますね。もちろん、DVや女性問題などが主たる理由での離婚だったら会見は行わなかったでしょうが」(大手広告代理店関係者)

 ネット上の反応を見ると、山口に対しては、「素敵な人柄がうかがえる会見だった」「まったく好感度が下がらなかった」「完璧な離婚会見」など好意的な声がほとんど。異例の離婚会見は、ジャニーズ、そして山口にとって功を奏したようだ。

メンバーの「いいんじゃない」に愛を感じた

しぃちゃん

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