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若干のメンヘラ臭が残りつつも、きれいに年を重ねているウィノナ

 先月15日に大手映像配信会社「Netflix」で配信がスタートした、超常現象ミステリー・ドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』に主演し、その演技力が大絶賛されている女優のウィノナ・ライダー。そんな彼女が、女性誌「Porter」のインタビューの中で、ハリウッドから姿を消す原因となった、2001年の万引事件について語った。

 ウィノナは、インタビューで、まず女優として波に乗りかけていた時代を回想。「ロサンゼルスで最初に住んだマンションの上の階にはジョディ・フォスターが住んでたの。(共同ランドリーで)一緒に洗濯物をしている時に、いろいろ教わったわ。『人からこうしなさいと言われても、従わないことよ』『強いつながりを感じたことだけをしなさい』ってアドバイスしてくれた。だから『モブスターズ/青春の偶像』(1991)のオファーを断ったの。そしたら映画が大コケして」と、ジョディのおかげで駄作に出ずに済んだことを告白。

 『シザーハンズ』(90)で共演したジョニー・デップとの交際で世間に注目されるようになった彼女はその後、『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』(93)でゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞。『若草物語』(94)ではアカデミー主演女優賞にノミネートされ、『エイリアン4』(97)などの話題作にも出演。『17歳のカルテ』(99)ではプロデューサーも務めたが、2000年に公開された『オータム・イン・ニューヨーク』あたりから人気に陰りが見られるようになった。

 働き詰めだった90年代についてウィノナは、「『これをしろ、あれをしろ。働き続けないと、みんなに忘れられるぞ。必要とされなくなるぞ』って言われて、やる気のない仕事まで受けるようになっていた。ジョディの言葉も思い出さずに、働きまくった。断ることができなくなってしまって。全部、自分の責任よね」と苦い思い出として語った。そして、「世間は私が2000年代に入って消えたって思ってるけど。確かにそうだけど、業界から消えただけで、違う場所では存在していたわ。本当にやりたいことをするようになったの。目が覚めたのよ。素晴らしい経験をしたわ。公にやっていなかったから、みんな知らないけど」と、ハリウッドから遠ざかっていた時期は、彼女自身にとって大きなプラスになったと説明した。

 2000年代に映画の仕事が激減したのは、彼女が01年に起こした万引事件が原因である。ウィノナは、01年12月12日、ビバリーヒルズにある高級デパート「サックス・フィフス・アベニュー」で、5,500ドル(約55万円)相当のデザイナー服を万引したとして逮捕・起訴された。裁判で、彼女の弁護士は「デパートのお得意様用のツケがあり、後で請求書がくると思っていた」と弁解した。しかし、彼女を捕まえた警備員の「監督から『役作りのためにやれ』って指示されたと弁解した」という証言、強い鎮痛剤を持っており薬物依存気味だったという検事の指摘、そして万引の瞬間を捉えた防犯カメラの映像などが決め手となり、有罪に。3年間の保護観察、480時間の奉仕活動、罰金と「サックス・フィフス・アベニュー」への損害賠償金の支払いに、精神的なカウンセリングと薬物カウンセリングを受けることを命じれらた。ちなみに、ほかのデパートでも万引していた疑惑があるが、こちらは起訴されなかった。

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