女性誌速攻レビュー,婦人公論

「理解ある親」と思われたい症候群? 平野レミの「婦人公論」インタビューに滲み出る恐さ

「理解ある親」と思われたい症候群? 平野レミの「婦人公論」インタビューに滲み出る恐さ

 今号の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「親の本音をどう伝える」です。自分は「老親の面倒を見るのが当然」という価値観で生きてきたものの、子どもには「面倒をかけたくない」と思うのが、今の「婦人公論」世代。読者アンケート「うるさがられるのはイヤ。理解があると思われたくて」は、そういったねじれた感覚であふれています。「何でも自分たちでやってほしいけれど、理解ある親だと思われたくて」(55歳・事務/息子32歳)、「『お母さん、一人になったらオシャレな老人ホームに入ればいいね』と言われ、ショックだった。オシャレも糞もない」(65歳・販売業/娘36歳、33歳、30歳)。早く結婚して、孫の世話を押し付けないで、でもたまには会わせて、老後の面倒を見て……その言葉をグッと飲み込んでまで、一体誰に「理解がある」と思われたいのでしょう? ...



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

関連キーワード

「理解ある親」と思われたい症候群? 平野レミの「婦人公論」インタビューに滲み出る恐さのページです。サイゾーウーマンジャニーズ(SMAPTOKIOKinKi KidsV6NEWS関ジャニ∞KAT-TUNHey!Say!JUMPKis-My-Ft2Sexy Zone)の最新ニュースのほか、ここでしか読めない裏芸能ゴシップなどをお届けします。女性誌レビューコラムインタビューなども充実! [女性誌速攻レビュー]「婦人公論」8月9日号のニュースならサイゾーウーマンへ!