【連載】永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報11

史上初の女性都知事・小池百合子が誕生した裏事情 永田町から見た都知事選総括

koikeyuruiko1.jpg
小池ゆりこ公式サイトより

 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員秘書が暴露します。

■自分の顔写真のポスターが、都内全域に貼られる快感

 日本の首都である東京都の知事選挙が終わりました。2020年には、東京オリンピック・パラリンピックもありますので、世界から注目されていたと言っても過言ではない選挙だったのではないでしょうか。

 アメリカの民主党では、ヒラリー・クリントン氏が初めて女性の大統領候補に選出されました。国務長官として立派に任務をこなした実績が高く評価されたんだと思います。

 そして、日本では、東京都知事に小池百合子氏が選出されました。初の女性都知事です。「女のくせに」と言われ続けている永田町の女たちは小池知事誕生に感動した人も多かったのではないかと思われます。普段は仲良く会話をしている秘書同士でも、選挙となると応援する候補者が違う場合、なんとなくお互いに距離を置くので、まだぶっちゃけた話ができていないんですよ(笑)。

 それにしても、今回の都知事選挙は21名もの方が立候補されました。番号の上に選挙ポスターが貼られる「公営掲示板」は都内で1万カ所以上。その全てに初日のうちにポスターを貼ることができた陣営は、3つくらいだったのではないでしょうか? 候補者21人分の21枚が全部貼られている掲示板は存在しなかったと思います。

 候補者の皆さんにそれぞれの思いはあるのでしょうが、選挙って、とにかくお金がかかるんですよ。得票数が有効投票総数の10分の1に満たないと供託金の300万円は没収されてしまいますし(今回も、ほとんど没収でしょう)、防水など特殊な仕様の選挙ポスターの印刷代といった公費も供託金没収者には支払われないため、選挙費用は事実上、全額自腹になります。

 そこまでして、出馬するのはなぜなんでしょうか? ある候補者によると、「自分の顔写真のポスターが都内全域に貼られ、たくさんの人に見てもらえることが快感で仕方がない。やみつきになる」とのこと。そんなもんなんでしょうか……。

祭りは終わり、政(まつりごと)の始まり

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. りゅうちぇる、ビジネス結婚報告の手法
  2. 「二度と仕事したくない」勘違い女優
  3. 葵つかさ「ヌード披露」で売名説激化?
  4. 芸能プロ震撼させた「暴露ブログ」
  5. 「GENKINGの二の舞」とウワサの芸能人
  6. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  7. 「臨場」シリーズもご臨終……。内野聖陽がショックのあまり白髪に
  8. 上戸彩、激ヤセ&髪バッサリで会見登場
  9. 香里奈『嫌われる勇気』、視聴者総スカン
  10. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  11. ジャニーズ生写真売り上げ【12月】
  12. テレビとギャップありなジャニーズ
  13. “もう終わった”イケメン俳優3人
  14. 評判の悪い“二世タレント”を実名暴露
  15. GENKING、元カレ質問で大失態
  16. 藤原さくら、違和感だらけの起用
  17. 西内まりや、なぜ月9主演受けた?
  18. SKE48、“未成年飲酒”疑惑のツイート流出?
  19. 篠田麻里子、「老婆のように」劣化!!
  20. 松潤の飲尿プレイ疑惑にショック

ジャニーズの人気記事

  1. 葵つかさ「ヌード披露」で売名説激化?
  2. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  3. ジャニーズ生写真売り上げ【12月】
  4. テレビとギャップありなジャニーズ
  5. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔

カルチャーの人気記事

  1. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  2. 猫トラブルの原因は人同士のいさかい?
  3. 「捨てられる妻」の典型とは?
  4. こなれを捨てた「CLASSY.」が暴挙へ
  5. 「日本が独裁国家に」映画監督が警告

海外ゴシップの人気記事

  1. マイケル・ジャクソン再現ドラマに、娘・パリス「ありえないほどの侮辱」! 炎上騒ぎに
  2. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  3. リアーナ、J. Loをアンフォロー
  4. 発禁レベルのジャケ写の洋楽アルバム
  5. カニエ、親族にゆすられていた