いつの間にか勝ち組妻に

菅野美穂、10月期『砂の塔』で本格復帰! 最大の追い風は“向井理の大爆死”?

kanomiho_hukki.jpg
菅野美穂が休んでいたことに気づかなかった(小声)

 結婚、出産・育児のため、女優業をほぼ休んでいた菅野美穂が満を持して本格復帰する。菅野は、10月3日スタート予定の次期NHK朝ドラ『べっぴんさん』(芳根京子主演)への出演が決まっているが、10月期のTBS系連続ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(金曜午後10時~)で主演することがわかった。菅野の連ドラ主演は、結婚前の2012年10月期『結婚しない』(天海祐希とのW主演/フジテレビ系)以来、4年ぶりとなる。

 13年4月に堺雅人と結婚した菅野は、家庭を優先するため、主な活動をCM出演に限定。昨年8月には第1子となる男児を出産し、育児にほぼ専念していた。結婚後、ドラマに出演したのは、昨年7月期『ナポレオンの村』(TBS系)第2話、今年4月期の『お迎えデス。』(日本テレビ系)第1話の2回のみ。10月期は朝ドラ、『砂の塔』の両方で菅野の演技を見られることになり、復活を待ち望んでいたファンにとっても朗報となった。

 『べっぴんさん』で菅野は、主人公・坂東すみれ(芳根)、その姉・ゆり(蓮佛美沙子)の母・はな役を演じる。はなは、すみれが9歳の時に亡くなる設定で、かなり早い段階でドラマから姿を消す予定。ただ、菅野はナレーションも担当するため、最後まで「声の出演」を続ける。

 『砂の塔』は平凡だが幸せな主人公の主婦・高野亜紀(菅野)が、家族であこがれのタワーマンションに引っ越し、新生活を始めた矢先、不気味で恐ろしい隣人と出会う。その隣人は、タワーマンションに住む主婦たちのプライドや虚栄心、嫉妬など、闇の感情を巧みに操り、亜紀をマンション内で孤立させ、その一家に崩壊をもたらすため、緻密なシナリオで追い詰めていく……というストーリーだという。脚本は、『アルジャーノンに花束を』(15年)、『アリスの棘』(14年)、『黒の女教師』(12年/いずれもTBS系)などを手掛けた池田奈津子氏のオリジナル作品だ。

 菅野の追い風となるのは『砂の塔』の放送枠だ。今クールのTBS「金10」ドラマ『神の舌を持つ男』(向井理主演)は、初回から第3話まで5~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、視聴率が沈んでいる。そのまま次クールまで低視聴率を引きずってしまう可能性もあるが、菅野のプレッシャーは軽減され、気楽に臨めるという見方もできる。

 夫の堺が主演するNHK大河ドラマ『真田丸』は好調とあって、4年ぶりの本格復帰となる菅野が、その健在ぶりをアピールできれば、夫婦にとっては、これ以上ない正月を迎えられそうだ。
(森田英雄)

向井理、大爆死俳優どころか“風”扱いに転落

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク