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Photo by Quinn Dombrowski from Flickr

 ベッキーに始まり、宮崎謙介前衆議院議員、乙武洋匡、桂文枝、石井竜也、とにかく明るい安村、三遊亭円楽、ファンキー加藤、などなど、芸能界から国会議員まで、なぜか今年は不倫騒動が続いている。そこで、身近で不倫をよく目にしたり、実際に不倫の当事者である女性3人に「今どきの不倫」について語ってもらった。

神澤志万:既婚。連載「永田町の『謎』 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報」でおなじみの現役国会議員秘書。自らの不倫経験はなし。
まほ:30代、既婚。夫が不倫した経験を20回にわたって連載「夫の不倫相手を訴えた! 実録『慰謝料請求裁判』体験記」に綴った。過去に不倫経験あり。
ユカリ:20代。既婚だが、現在不倫中(!)のOL。

(前編はこちら)

■不倫相手に慰謝料請求訴訟を起こす

まほ ご主人は浮気してない感じですか?

ユカリ 夫のスマホは、私がめちゃくちゃチェックしてます(笑)。もしも浮気相手がいて、その人がブスだったら、絶対に許せないですね。ブスには不倫どころか、おごってあげるのも許しませんよ。

まほ うちの場合、夫の交際相手はユカリさんと違って、かなり大っぴらだったんです。うちの夫はバーを経営してるんですが、夫と共通の友人が目撃して「よく旦那さんのお店で見かける女の子と、手をつないで駅前を歩いてたよ」って教えてくれました。私は夫とはうまくいっているつもりだったので、ショックでしたね。最終的には離婚せずにやり直すことにしましたが、当時はかなり悩みました。

――相手の女性は、堂々としていたんですね?

まほ はい。直接会って話したのですが、めちゃくちゃ居直られました。「結婚? それがどうしたんですか。だって、私は彼女ですから、別れません」って。あとで周囲から聞いたところによると、夫と「付き合ってる」って事実を公にしたがっていた節もあって、その女性のSNSをチェックしたら、夫の店とか、夫が私とのデートによく使う店とかの画像を、これ見よがしにアップしていて。夫は、私とその女性とを鉢合わせさせないように、私が「(夫の)店に、今から飲みに行く」って連絡すると、その女性に「妻が来るから帰って」ってメモを渡してたらしいんですが、そのメモをわざと、ちらりと見せられた、っていう人もいました。

 それでも、一番悪いのはうちの夫だし、そもそも、私は不倫は仕方ない派なんです。というのも、私も、実は結婚する前は、既婚者と関係を持ったこともあって、「結婚してる男性を好きになってしまったつらさ」みたいなのもわかる。だから、何事もなく別れてくれるなら、水に流そうって思っていたんですが、相手の女性は、自殺未遂までしたりして、夫を引き留めて。で、そこから半年くらい、こっそり夫と会い続けていたんです。

 しかも、最終的には夫から決別したらしいんですが、その腹いせかなんだか知らないけれど、私のもとに「最近まで会い続けてましたし、こないだはうちにも泊まりにきましたけど、ご存じですか?」ってメールが届いたんです。客観的に考えれば、女って悲しいなって思うんですが、でも、当事者としては、さすがに堪忍袋の緒がブチッと切れまして、それで、慰謝料を請求する訴訟を起こしたんです。挑発したからには、相応の報いを受ける覚悟はあるんだろうな、と。

――訴訟はお金も時間もかかるし、大変ですね。

まほ 本当に大変でした。私は共働きで自由になるお金があったので、なんとかなりましたが、生活に余裕がある人でないと裁判はできませんね。安くない着手料がかかりますし。夫からも「裁判だけはやめてくれ」と泣きつかれましたが、私も不眠など精神的な症状も出てきたし、なんらかの結末をつけないと、ずっと苦しめ続けられるって思って決断したんです。

――お話を伺った限りでは、相手方に有利な要素はないようですね。

まほ ありませんでした。それに、相手は一審に1回も出廷しなかったので、勝訴できました。でも、なぜかその後に弁護士をつけて控訴してきたんです。相手のことながら、それなら最初から弁護士に相談すればいいのにと思いましたね。最終的には、和解で100万円を受け取り、弁護士の費用や実費などを差し引いて50万円ほどが手元に残りました。

 結果としては、提訴してよかったと思っています。彼女への怒りが消えたわけではないのですが、一生恨み続けるのもイヤですから。気持ちの区切りにもなりましたね。家庭を再構築するのに、「いつまでも夫を責め続けない」ことが必要だと思うんですが、それって、難しいんですよ。何かのきっかけに、つい恨み言が出てしまう。けど、「裁判で片がついたから、もう、夫を責めるのはやめよう」って決めました。それに、夫は「ヨメは怒ると怖い」と思い知ったようで、前よりも私や家庭を尊重するようになりました。

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